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テーブルに積み重なった郵便物、引き出しに溜まった通販の伝票、宛名のついたままのハガキ。
「個人情報、消してから捨てなきゃ」と思いながら、はさみで一枚ずつ切るのが面倒で、気づけば山がどんどん育っていく…。
仕事と家庭で毎日忙しい40代・50代にとって、書類の処分は後回しになりがちですよね。
そんなあなたにお伝えしたいのが、100均の個人情報保護スタンプが、毎日のちょっと面倒をコロコロで終わらせてくれるということ。
「100均のスタンプって、ちゃんと消えるの?」と思うかもしれません。
そう思って、わたしもダイソー・セリア・キャンドゥの3店舗を回り、ローラータイプ4商品を買い集めて、長年愛用しているPLUSの「ケシポン」と並べてみました。

では、じっくり比べながら見ていきましょう。
【100均】個人情報保護スタンプとシュレッダーはさみ、おすすめはどっち?


まずは、よく一緒に検索される2つの道具の違いを整理しておきます。



仕組みがわかると、「自分に必要なのはどっち?」がサクッと決まるんですよね。
ローラー式スタンプは「インクで隠す」手軽さが魅力


ローラー式の個人情報保護スタンプは、本体の底面についた小さなローラーが回転しながらインクを乗せていく仕組みです。
文字の上をコロコロッと転がすと、ランダムなパターンの黒いインクが上書きされ、もとの文字が読めなくなります。
紙そのものは切らずに、文字だけを消すというのが大きな特徴。



紙はそのまま捨てられるので、とってもラクです。
シュレッダーはさみは「物理的に刻む」安心感が強み


シュレッダーはさみは、刃が3枚・5枚・8枚など複数並んでいて、ひと切りで紙を細い帯状に切り分けてくれるはさみです。
電動シュレッダーのような場所も電気もいらず、引き出しに入る手軽さが人気なんですよね。
こちらは紙そのものを切ってしまう方式。



書類の形すら残らないので、安心感はかなり大きいです。
【早見表】書類の種類別・最適な消し方はこれ!
細かい話に入る前に、ざっくりした「向き・不向き」だけ先にお伝えしておきますね。
| 得意な書類 | 苦手な書類 | |
|---|---|---|
| ローラー式スタンプ | 宛名・住所のみ 通販伝票の宛名 封筒の住所部 書類の書き損じ | 長文の契約書 A4びっしりの帳票 何枚も重なった束 |
| シュレッダーはさみ | 契約書類 給与明細 お薬手帳の不要ページ | 宛名・住所のみ 封筒1枚の処分 |
「宛名だけ消せばいいもの」はスタンプ、「中身ごと刻みたいもの」ははさみ。



この感覚をベースに、これから細かく見ていきますね。
100均の個人情報保護スタンプを使ってわかったメリット・デメリット




4商品+愛用のPLUS「ケシポン」を机に並べてみると、それぞれの個性がはっきり見えてきました。



まずは仕様を一覧にしておきますね。
| 店舗 | タイプ | 本体サイズ |
|---|---|---|
| ダイソー | ダブルローラー | 30×40×40mm |
| セリア | ワイドローラー (印面20mm) | 55×30×27mm |
| キャンドゥ① | ダブルローラー | 43×39×19mm |
| キャンドゥ② | ワイドローラー (印面20mm) | 55×30×27mm |
| 参考)PLUS (ケシポン) | ワイドローラー (印面26mm) | 47×38×74mm |





同じように見えますが、実は数字、音符、アルファベットの違いがあるんです。
※ 100均4商品はいずれも110円(税込)。同じ価格でもタイプ・幅・メーカーが違うので、用途で選ぶのがいちばんです。
100均スタンプ4商品の共通メリット
- 110円で気軽に買える・追加もできる:複数本を置き場所ごとに使い分けてもOK
- ダブルとワイドの選択肢が揃っている:3社それぞれにタイプの違いがあり、用途に合わせて選べる
- セリアのワイドとキャンドゥ②のワイドは同型品の可能性:本体サイズがどちらも55×30×27mmで完全一致。メーカーも同じナカトシ株式会社。パッケージは違いますが、中身は同じものの可能性が高い
100均スタンプ4商品の共通デメリット
- 在庫変動が大きい:時期や店舗によって品揃えが変わるので、見つけた日に確保しておくのが安心です
- 詰め替えインクは見当たらない:3店舗を回った範囲では、インクが切れたら本体ごと買い替えるスタイル
- 試し塗りができない:店頭で開封できないので、買って初めてインクの濃さや紙との相性がわかります



…なので、この記事をぜひぜひご活用くださいね。
【100均】ダイソー・セリア・キャンドゥの個人情報保護スタンプ4選を徹底比較!





3店舗を巡って買い集めた4点はこちらです。


正直に言うと、最初、売り場をなかなか見つけられなかったんです。
「文具コーナーかな?」と当たりをつけても、店舗ごとに置き場所が違っていて、店内を2〜3周してやっと辿り着いたお店もありました。



実際に買えた売り場をまとめておきますね。
- ダイソー:事務用品売り場
- キャンドゥ:事務用品売り場
- セリア:梱包用品の売り場
ダイソーとキャンドゥは、朱肉や電卓など事務用品の並びにありました。
一方セリアは段ボールや梱包テープが並ぶエリア。
「宅配伝票の宛名を消す道具」として、梱包コーナーに振り分けられていたのが面白いところでした。
なお、ネットで検索するとほかにも色や形のバリエーションがありそうでしたが、3店舗を回ったタイミングで、実際に棚に並んでいたのはこの4点でした(2026年5月現在)。
在庫は時期や店舗で変わるので、見当たらないときは別の日に行ってみると出会えるかもしれません。



セリアでは「個人情報を消すスタンプありますか?」と聞いちゃいました。
ダイソー|DAISO「ダブルローラー」は2層のインクでしっかり隠す


- 店舗:ダイソー
- 売り場:事務用品売り場
- 商品名:個人情報保護スタンプ ダブルローラータイプ
- メーカー:ダイソー
- タイプ:ダブルローラー(2連ローラー)
- 本体サイズ:30×40×40mm
- インク色:黒
- 価格:110円(税込)
こちらはローラーが2つ並んでいるダブルローラータイプで、1往復で文字の上に2回ぶんのインクが乗る構造。
本体はクリーム色系で、棚に並んだときに目立ちすぎず、家のリビングに置いてもなじむ色合いでした。
セリア|「ワイドローラー」は宅配伝票を一気に消せる20mm幅


- 店舗:セリア
- 売り場:梱包用品の売り場(段ボール・テープのコーナー)
- 商品名:個人情報保護スタンプ ワイドローラー
- 品番:PPI-999R
- メーカー:ナカトシ株式会社
- タイプ:ワイドローラー(約20mm幅)
- 本体サイズ:55×30×27mm
- インク色:黒
- 価格:110円(税込)
セリアのこれはとにかく幅が広いのが特徴です。
約20mmの太いローラーが、宅配便の伝票の宛名部分を一気に覆ってくれるサイズ感。



シンプルなデザインのスタンプでした。
「ネットで買い物が増えてダンボールがどんどん届く」というご家庭には、ここを最初の1個に選ぶ手もあるなと感じました。
キャンドゥ|「音符柄」など選べるダブル&ワイドの2タイプ
ダブルローラータイプ


- 店舗:キャンドゥ
- 売り場:事務用品売り場
- 商品名:個人情報保護スタンプ ダブルローラー
- 品番:PPI-002R
- メーカー:Nakatoshi(ナカトシ株式会社)
- タイプ:ダブルローラー
- 本体サイズ:43×39×19mm
- インク色:黒
- 価格:110円(税込)
こちらもダブルローラー構造ですが、「隠ぺい効果が2倍」と書かれていて、店頭で見たときに思わず手が伸びました。
同じ「ダブルローラー」でも、メーカーが違えばインクの濃さやローラーの硬さに差が出る可能性があります。
ワイドローラータイプ


- 店舗:キャンドゥ
- 売り場:事務用品売り場
- 商品名:個人情報保護スタンプ ワイドローラー
- 品番:PPI-777R
- メーカー:Nakatoshi(ナカトシ株式会社)
- タイプ:ワイドローラー(20mm幅)
- 本体サイズ:55×30×27mm
- インク色:黒
- 価格:110円(税込)



「♬音符でかくす」が、ちょっと可愛いんです。
塗りつぶされる柄に音符モチーフが採用されていて、ただの黒いベタ塗りよりも見た目がやわらかい印象になります。
キャンドゥは、ダブルとワイドの2タイプが並んでいたので、目的別で買い分けられるのが嬉しいポイントでした。


【参考】わたしの愛用品PLUSの「ケシポン」


- メーカー:PLUS(プラス)
- タイプ:シングルローラー(本体に専用インクカートリッジを差し替える方式)
- 専用カートリッジ:IS-007CM 黒(本体専用、単体では使えない)
- 印面幅:26mm
- 本体サイズ:W47×D38×H74mm
- 捺印距離:カートリッジ1本で約50m分(800回捺印相当/1回60mmの場合)
- インク色:黒
- 本体カラー:黄緑(鮮やかなビタミンカラー)
わたしが愛用している「ケシポン」は、インクが切れたら専用カートリッジを差し替えて何年でも使い続けられるのが最大の魅力。



とても使いやすいんですが、使い込んだ感が出てますね。
この「ケシポン」はローラー部分がプッシュ式で、使うときに押し出して、使い終わったら戻して収納する構造になっています。
蓋をなくすことがない、というのが嬉しいポイント。なんですが、戻すのを忘れて、ローラーが出たままの状態(画像)だと置いた面がインクで真っ黒に…。





これ、完全に自分が悪いやつです。
「ケシポン」の本体+専用カートリッジのセットは、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングでも入手できます。
PLUS「ケシポン」のメリット・デメリットは?


メリットは、カートリッジ式で本体を10年単位で使い続けられること。
印面26mm、カートリッジ1本で約50m分(800回捺印相当)という長持ち仕様で、毎日大量に処分するご家庭ほどコスパが効いてきます。
一方のデメリットは、専用カートリッジ代が100均の本体価格を超えること。



「気軽に何本も持ちたい」という方は、100均一択ですね。
「ダブル」VS「ワイド」失敗しない個人情報保護スタンプの選び方


ここまで5点を見てきて、個人情報保護スタンプには大きく2つのタイプがあるのがわかります。
「ダブル」と「ワイド」、どちらが自分に合うかを整理してみますね。



…つまり、どっち買えばいいの?



カンタンに言うと、隠したい範囲の大きさで選ぶといいんだよ。
細かい文字を確実に消したいなら「ダブルローラー」タイプ
ダブルローラータイプは、同じ場所を2回ぶんのインクで重ね塗りするのが得意です。
文字を一発でしっかり隠したいときに頼りになるタイプ。
- クレジットカード明細の口座番号や支店名
- ハガキ・封筒の宛名(小さめの文字)
- レシートに印字された購入店舗・電話番号
「文字は小さいけれど、絶対に読めなくしたい」という場面に向いています。
広い面積をサッと隠したいなら「ワイドローラー」タイプ
ワイドローラータイプは、幅約20mmのローラーで広い面積を一気に塗りつぶすのが得意です。
1往復でズバッと隠せるので、量が多い日のストレスが減ります。
- 宅配便の伝票(住所・氏名・電話番号がドン!と書かれている部分)
- DM・カタログの宛名シール
- 段ボールに貼られた送り状
ネット通販をよく利用する家庭ほど、ワイドタイプの恩恵が大きく感じられるはずです。
「1点で済ませる人」と「使い分ける人」の基準
「とりあえず1個だけ」というスタートでも全然OKです。
処分する書類のメインがハガキ・明細なら「ダブル」、ダンボールやDMなら「ワイド」。
一方で、「両方を使い分けたい」と思う方にも100均はお財布に優しいですね。
- 小さい文字を確実に消したい → ダブルローラー
- 広い面積をサッと隠したい → ワイドローラー
- 処分量が多い/日々の量にムラがある → 両方を併用



心配な方は、シュレッダーはさみとの併用もありですね。
書類整理を「動線」に!スタンプ活用で暮らしを軽くする3ステップ


個人情報保護スタンプは「整える暮らしの出口」を担う道具。
これを家の動線に組み込めると、書類が溜まらないリズムが自然と回り出します。



わたしはこの3ステップで片づけていますよ。
1.書類の一時置き場で「必要/いらない」を判断する
毎日届く郵便物は一時置き場に。わたしはざっくりと2つに仕分けます。
- 必要なもの:保険・契約書・医療関連・ふるさと納税関連など
- いらないもの:DM・通販伝票・読み終わったチラシ・期限切れ案内など
「これは個人情報が入ってるから捨て方迷うな…」と1枚ずつ考え込まずに、2つに分けて放り込むだけ。判断疲れがびっくりするほど減ります。
ちなみに「必要なもの」は、さらにこの2つに分かれています。



お気に入りのクリアファイルが、ふだんの仕分けの相棒です。


- 「よくわからんけど捨てはしない書類」(青):判断保留組。1年見ずに済んだら処分を検討
- 「すんごい重要な書類」(黄):契約書・年金関係・ふるさと納税関係など、絶対に失くせないもの



「よくわからんけど捨てはしない書類」、結構あるんですよね。
こちらは、イラストレーターのさかもとこのみさんの作品。ファイルのおかげで、書類整理の重い気分がふっと軽くなるんですよね。
2.必要なものは100均の蛇腹ファイルへ
「必要なもの」は、100均の蛇腹式ドキュメントファイルに仕分けて保管しています。
1冊にカテゴリ別のポケットがあるから、月別・ジャンル別に分けておくだけで、必要なときにスッと取り出せるんです。
蛇腹式ドキュメントファイルの選び方や活用法は、こちらの記事で詳しくまとめています。



ぜひ、あわせて読んでみてくださいね。


3.いらないものは個人情報保護スタンプで消す → 隣のゴミ箱へ
いらないものは冷蔵庫の側面に置いた個人情報保護スタンプで、宛名や個人情報部分を塗りつぶし、すぐ隣の可燃ごみへ。
1枚ずつシュレッダーにかけたり、はさみで細かく刻んだりするより、コロコロ1往復で完了するこの動線は、毎日続けるハードルが格段に低いんです。
わが家は冷蔵庫の横に置いて、塗りつぶしたら隣のゴミ箱へ入れています。



動線が短いから、料理の合間にサッと終わりますよ。


書類が片付くと、「ゆるっと終活」の入口に立てる
不思議な話なんですが、書類処分が習慣になると、家全体の整理欲がじわじわ上がってきました。
引き出しの中、クローゼット、押し入れ。「ここも整えたいな」というスイッチが入りやすくなるんです。



ここが、「ゆるっと終活」と呼んでいる流れの入口です。
40代・50代から少しずつ整え始めると、60代以降の暮らしがびっくりするほど軽くなるはず。
未来の自分が笑顔になる仕組みも、この延長線上に作れますよ。


【FAQ】100均の個人情報保護スタンプに関するよくある疑問
まとめ:100均に行く前に「消したい書類」をイメージしよう
では最後に、お店で迷わないための判断ポイントをシンプルにまとめます。
- ハガキ・カード明細を消したい人 「ダブルローラータイプ」がおすすめ。小さい文字を一発でしっかり隠せます。
- 宅配伝票・DMの封筒を消したい人 「ワイドローラータイプ」がおすすめ。1往復でズバッと広範囲を消せます。
- どっちも多くて選べない人 「2タイプ併用」が最強。220円で家中の書類処分のストレスがなくなります。
100均の個人情報保護スタンプは、ダイソー・セリア・キャンドゥ、どこでも手に入ります。
もし離れて暮らす親が「はさみで切るのは疲れる」とこぼしていたら、次に会うときバッグに忍ばせていくのも素敵ですね。



「100均に、こんな便利なものがあるのね」と喜んでもらえるはずです。
コロコロ転がすだけの一手間で、暮らしがほんの少し整っていく感覚を、ぜひ一緒に味わってみてくださいね。
書類が片付いてくると、不思議と家のあちこちにある「そのまま置いてある物」にも目が向き始めます。
その次の一歩として、生前整理を「重く」ではなく「ゆるっと」始めるコツも、こちらの記事にまとめています。


ご自身のボードに保存しておくと、いつでもチェックできますよ📌
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