セコムの見守りペンダント、料金は高い?家族が聞いた“安心の理由”と納得の仕組み

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高齢の親がひとり暮らしをしていると、「もし急に倒れたら…」「夜中に何かあったら…」と、心配が尽きないものですよね。

私自身、遠くで暮らす母のことがいつも気になっていて、特にお風呂やトイレ夜間など、目が届かない時間帯がとても不安でした。

「何か見守りの仕組みを取り入れたほうがいいかもしれない」

そう思って調べていく中で出会ったのが、セコムの見守りペンダント「マイドクター」です。

でも正直、「セコムって料金が高そう…」というイメージ、ありませんか?

私もまさにそのひとりでした。

そこで、家族としてセコムショップに行き、直接スタッフの方に話を聞いてみたところ、その料金に込められた“安心の理由”と“納得できる仕組み”が見えてきたんです。

この記事では、そのときに聞いた内容や感じたことをもとに、2025年最新版の料金とサービス内容について、わかりやすくご紹介します。

目次

セコムの見守りペンダント、料金はいくら?【2025年最新版】

2025年現在、セコムの見守りペンダントは

買取プランは、月額3,410円

レンタルプランは、月額5,060円

利用できます。

セコムの見守りペンダントって、実際いくらかかるの?」

そう思って調べている方は多いと思います。

私自身も最初に気になったのは、やっぱりその“お金のこと”でした。

というのも、「セコム=高そう」というイメージが、どこかにあったからです。

でも実際にセコムショップに行って話を聞いてみると、料金のしくみは思っていたよりもシンプルでわかりやすく、内容を聞けば「それなら納得」と思えるものでした

ここからは、私がショップで聞いた話をもとに、2025年現在の最新料金と、実際にどんなことができるのかを紹介していきます。

セコムの料金プランを比較|レンタルと買い取り、どっちが得?

まず、ひとつ大切なことを先にお伝えしておきます。

セコムの見守りペンダントは、親の見守りプランというサービスの中に組み込まれていて、このプランに入ることで利用できる仕組みになっています。

つまり、ただの「通報ボタン」ではなくて、おうちまるごとを見守ってくれるサービスの一部として、ペンダントがある──というイメージです。

「親の見守りプラン」には、2つの料金プランがあります。

プラン初期費用
(税込)
月額料金
(税込)
レンタル
プラン
48,400円
保証金20,000円
※ 保証金は契約終了時に返却
5,060円
買い取り
プラン
219,890円3,410円
  • 初期費用には、機器の設置や設定にかかる費用がすべて含まれています。

私も最初は、「やっぱりちょっと高いな…」と感じました。

でもそのとき、ショップのスタッフさんがこう教えてくれました。

こちらはペンダントだけの料金ではなく、“家全体を見守る仕組み”の料金です。

ペンダントは、その中の“安心の入口”になりますね。

それを聞いて、「あ、なるほど」と思いました。

それまでは、「小さな機械にしては高すぎるかも」と思っていたんです。

でも、実際にはセコムの見守り・通報・火災・防犯・かけつけサービスまでを含めた“見えないサポート”が毎日そばにあるというお話でした。

そう考えたら、「この金額も納得できる」と自然に思えました。

「親の見守りプラン」の料金に含まれるサービス一覧

セコム・ホームセキュリティ 親の見守りプランに入ると、実際にはどんなサービスが受けられるのか気になりますよね。

おもなサービス内容は、以下のとおりです。

おもなサービス
緊急通報
サービス
ペンダントを軽く握るだけで、セコムに通報が届きます
センサー見守り
(トイレなど)
センサーを設置し一定時間動きがないと、自動で異常を検知
火災の見守り煙や熱を感知すると、自動でセコムに通知
防犯機能玄関や窓の異常を検知して通報
24時間365日の
オペレーター常駐
異常時には人の目で状況確認や対応を行います
駆けつけ
サービス
必要に応じて、セコムのスタッフが自宅へ駆けつけ対応
電話健康相談
サービス
看護師に24時間相談が可能

これらを支えているのが、家に設置される据え置き型のコントローラー

このコントローラーが“家全体の見守りの中心”になっていて、見守りペンダントや各種センサーとつながっています。


たとえば、見守りペンダントを押せない状況でも、リビングやトイレなどに設置するセンサーが異常を感知すると、コントローラーを通じて自動的にセコムへ通報される仕組みです。

さらに、このトイレなどに設置するセンサーは、ふだんは“見守り用”ですが、外出時にコントローラーをセットしておくと、防犯センサーとしても働いてくれるそうです。

万が一の侵入にも備えられるなんて、心強いですよね。

「何かあっても、誰かがちゃんと見てくれている」
「離れて暮らしていても、親が守られている」

そんな安心が、月5,000円ほどで得られるなら…私は「思っていたより、ずっとお得かもしれない」と感じました。

見守りペンダントは料金に見合う?“安心の仕組み”をショップで体験

最初は高いと思っていた、セコムの見守りペンダントの料金。

でも、ショップで詳しく話を聞き、実際にペンダントを試してみたことで、その金額に“安心”というしっかりした理由があることがわかりました

ここでは、「この料金でどんな安心が得られるのか?」を、実体験をもとにお伝えしますね。

「握るだけ」で通報できる操作性

セコムの見守りペンダント「マイドクター」は、操作がとてもシンプルです。

ペンダントの両側を軽く握るだけで、セコムのオペレーターへ自動的に通報されます。

実際にショップで試させてもらったとき、スタッフの方に「握ってみてください」と言われてそっと手にしたのですが…

ほんの少し力を入れただけで「ピーッ」と音が鳴り、通報が始まったんです。

「これだけでいいんですか?」と、思わず聞いてしまいました。

操作に必要な力はごくわずかなので、指先の力が弱くなってきた高齢の方でも安心して使えそうです。

通報後はどうなる?対応の流れ

握るだけで通報できるのはわかったけれど、その後、どういう流れで助けが来るの?という点も、気になりますよね。

通報が入ると、まずは24時間常駐のオペレーターが通話で状況を確認

もし話せない場合でも、通報信号が来ている時点で「何か異常があった」と判断され、必要に応じてセコムの緊急対処員が自宅へ駆けつけてくれるとのことでした。

▶ セコム公式の紹介動画はこちら(1分40秒)

セコムの見守りペンダント「マイドクター」の使い方や、実際の通報から対応までの流れを動画で確認できます。

実機を触れない方にもおすすめ。

動画のポイントまとめ

  • 00:00〜 マイドクターとは: 急病やけがの際、握るだけでセコムに救急通報できる
  • 00:23〜 使用方法: 身につけていなくても、近くにあれば通報可能
  • 00:41〜 セコムの対応: 24時間365日、全国から駆けつけ対応が可能
  • 00:52〜 見守りセンサー: 動きが一定時間ないと自動通報、異常を検知
  • 01:38〜 サービスの安心感: 高齢者・一人暮らしの方向け、家族も安心

▼ さらに詳しく知りたい方はこちらからチェックしてみてください。

お風呂や脱衣所でも使える防水仕様

ショップでの説明を聞いていて、「あ、それありがたい」と思ったのが防水性です。

セコムの見守りペンダントは、湯船の中以外であれば水まわりでも使える生活防水仕様

たとえば脱衣所や洗面所、シャワーを浴びたあとなどにも、手元に置いておけます。

画像引用元:セコム・ホームセキュリティー

というのも、私の母が昨年末、入浴後に裸のままお風呂掃除をしていて、濡れた床で滑って尻もちをついたことがあったんです。

そのときは幸い軽傷ですんだものの、2か月以上痛みが残っていたそうです。

母の股関節には人工関節が入っているので、ドキッとしました。

転倒事故が多いのは浴室・トイレ・寝室です。なので、水に強いって大切なんですよ。

とスタッフの方も、おっしゃっていました。

押し間違えても大丈夫!実はそれが一番ホッとした

もうひとつ、私が最初から気になっていたのが、「間違って押してしまったらどうなるんだろう?」ということでした。

例えば、うっかり触ってしまっただけで通報されてしまったら…「迷惑をかけるんじゃないか」「親が気にして使えなくなってしまうんじゃないか」

そんな不安が、ずっと頭の片隅にあったんです。

でも、ショップで話を聞いて、気持ちがすっと軽くなりました。

スタッフの方が、こんなふうに教えてくれたんです。

押し間違えても、まったく問題ありません。
状況を確認して、何もなければそれはよいことですから。
追加料金などもかかりませんし、気にせず使っていただいて大丈夫です。

この言葉を聞いて、私は正直ホッとしました。

“間違っても大丈夫”という安心があるからこそ、本当に必要なときに、ためらわず使えるんだと思います。

親にとっても、「押したら悪いかな…」と気をつかいすぎてしまうのは、逆にリスクになってしまいます。

その意味でも、「何もなかったらそれでいい」というスタンスは、とてもありがたいですね。

レンタルと買い取り、どっちがいい?スタッフが教えてくれた選び方

セコム・ホームセキュリティ 親の見守りプランの料金プランを見たとき、気になるのが「レンタルと買い取り、どっちが得なの?」ということですよね。

私も、月額だけ見れば買い取りのほうが安く見えたので、「長く使うなら買ったほうがいいのでは?」と思いました。

でも、セコムショップでスタッフの方に質問してみたところ、思いがけず納得できる答えが返ってきたんです。

高齢の方の場合、今後の生活環境が変わることもあるので、レンタルを選ばれる方が多いんですよ。

私の母も、まだ元気ではあるものの、今の生活がこのまま何年も続くとは限りません。

入院や施設入所、引っ越しなど、予期せぬ変化があるかもしれない。

その点、レンタルであれば

  • 初期費用が抑えられる
  • 必要がなくなったら返却できる
  • プランの見直しもしやすい

と、生活スタイルの変化に合わせやすい選択肢になっています。

ちなみに、買い取りプランは「長く使うことが前提」「毎月の出費をできるだけ抑えたい」という方に向いているそうです。

ただ、我が家のように「将来の変化にも備えておきたい」という場合には、レンタルのほうが安心だと感じました。

高齢の親だからこそ、変化に対応しやすい方を選びたいですね。

セコムの見守りペンダントは複数設置できる?追加料金や使い方を解説

セコム・ホームセキュリティ 親の見守りプランでは、見守りペンダント「マイドクター」が1台、標準で付いてきます。

首にかけて持ち歩くこともできますし、ベッドサイドなどに置いておくこともできます。

でも、実際にショップで話を聞いていて「これは便利だな」と思ったのが、必要に応じてペンダントを追加できるということでした。

トイレや寝室などにも置ける安心感

私がスタッフの方に「ペンダントは1つだけなんですか?」と聞いたところ、

1台あたり月額300円で、追加できますよ。
寝室やトイレ、脱衣所など、必要な場所に置いておく方も多いです。

と教えてくれました。

この話を聞いて、私はすぐに母の生活の様子を思い浮かべました。

たとえば──

  • 就寝時はペンダントを首から外してしまうことがある
  • トイレに行くときにわざわざ首から下げ直すのは大変
  • 入浴中や入浴後、すぐに手が届く場所にあると安心

こんな場面に備えて、「持ち歩く」よりも「置いておける」安心が必要なんだと感じたんです。

実際、母も「首にかけると邪魔になりそう」と言っていたので、“いつも身につける”より、“必要な場所にさりげなく置いておく”方が、負担が少ないかもしれません。

月額300円で安心が一つ増やせるなら、これはかなり現実的な選択肢です

サービスを「いつでも使える状態にしておく」、「親にとって、無理なく続けられる仕組みを作っておく」ことが、本当の安心につながるんだと思います。

※ペンダントの追加数に上限はありますが、一般的な設置(寝室・トイレ・脱衣所など)であれば十分対応可能とのことでした。

【2025年版】セコムとALSOKの見守りサービスを比較|料金・安心感で選ぶなら?

セコム
親の見守り
ALSOK
みまもり
サポート

初期費用
(レンタルプラン)

48,400円
+保証金
20,000円

※契約満了時返却
13,365円
月額利用料
(レンタルプラン)
5,060円2,838円
駆けつけ料金0円0円
対応エリア全国全国
緊急時対応全国約2,600か所
待機所から駆けつけ
全国約2,400か所
待機所から駆けつけ
見守りペンダント  1個(防水機能あり)
※追加オプション300円/個
オプション
198円/個

セコムの見守りペンダントを調べていると、よく名前が出てくるのが──ALSOK(アルソック)ですよね。

そこで、実際にALSOKのショールームにも足を運んで話を聞いてきました。

「それぞれどう違うのか?」をまとめてみました。

見守りペンダントの使いやすさ比較|セコムとALSOKの通報・防水の違いは?

まず、一番気になったのが、通報の仕方防水性です。

セコム
親の見守りプラン
ALSOK
みまもりサポート
見守り
ペンダント
H69×W40×D23mm
重さ約50g
H97×W40×D24.5㎜
重さ約65g
通報方法両側を“握る”だけボタンを“押す”必要あり
防水性浴室OK
(湯船は不可)
脱衣所まで
(浴室は非推奨)

ALSOKのペンダントは、ボタンをしっかりと押すタイプ。

一方で、セコムのペンダントは、両側を握るだけで通報できるという操作がとても特徴的。

強い力を入れなくても反応してくれるので、高齢の方でも使いやすそうだと感じました。

また、防水についても違いがありました。

ALSOKでは、「脱衣所までは大丈夫ですが、浴室の中での使用はおすすめしていません」とのこと。

セコムのように、浴室の床やシャワー後の濡れた環境で使えるペンダントではないようです。

私自身、母がお風呂場で滑った経験があるので、水まわりでも使える」かどうかは、かなり大事なポイントでした。

セコムとALSOKの料金とサービス内容の比較表

料金面も、やはり気になるところですよね。

比べてみたところ、こういった違いがありました。

セコム
親の見守り
プラン
ALSOK
みまもり
サポート
初期費用219,890円
(買取)
48,400円
保証金20,000円※
(レンタル)
※ 保証金は契約終了時に返却
70,565円
(お買い上げ)
13,365円
(レンタル)
0円
(ゼロスタート)
月額料金3,410円
(買取)

5,060円
(レンタル)
1,870円
(お買い上げ)
2,838円
(レンタル)
3,069円
(ゼロスタート)
ペンダント
の通報
握る操作ボタン操作
含まれる内容通報、防犯、火災、見守り、駆けつけ通報、駆けつけ
防犯・火災・見守りは
オプション契約が必要

実際に両方の話を聞いて感じたのは、使う人との相性がありそうだということ。

ALSOKは「親の見守りに特化して、必要最低限のサポートを低コストで導入したい人向け」

一方で、セコムは「通報・防犯・火災・駆けつけまで含めて、“家全体の安心”を重視したい人向け」という違いです。

どちらも「見守り」はできますが、

  • ALSOK みまもりサポートは“必要なときだけ使いたい”ミニマム志向の人に
  • セコム・ホームセキュリティ 親の見守りプランは“万が一に備えて、手厚く守ってほしい”という人に向いている印象でした。

あなたの家族にぴったりなのは、どちらですか?

【Q&A】セコムの見守りペンダントでよくある質問をまとめました

セコムの見守りペンダント「マイドクター」の料金は高いの?

最初は「ちょっと高いかも」と感じる方も多いですが、実際には「家全体を見守るサービス」が含まれており、安心の中身を知ると納得できる料金体系です。

レンタルと買い取りの2つのプランがあり、生活スタイルに合わせて選べます。

レンタルと買い取りプランの違いは?

レンタルプランは初期費用48,400円(+保証金あり)・月額5,060円、買い取りプランは初期費用219,890円・月額3,410円です。

生活の変化に対応しやすい点から、高齢の方にはレンタルが人気です。

サービスには何が含まれているの?

緊急通報、見守りセンサー、火災監視、防犯対応、24時間オペレーター対応、必要時の駆けつけサービスなどが月額に含まれています。

単なる通報ボタンではなく、住まい全体をサポートする仕組みです。

ペンダントはどんな操作で通報できるの?

ペンダントの両側を軽く「握るだけ」で自動通報が開始されます。

力が弱い高齢の方でも簡単に使える設計です。

お風呂や水回りでも使えるの?

マイドクターは生活防水仕様で、湯船の中以外であれば浴室・洗面所・脱衣所など水回りでも使用できます。

転倒リスクが高い場所でも安心して設置可能です。

間違って通報してしまったらどうなる?

押し間違えても問題ありません。

オペレーターが状況を確認し、異常がなければそのままでOKです。

追加料金も発生しませんので安心して使えます。

ペンダントは複数追加できるの?

はい、1台あたり月額300円で追加可能です。

寝室やトイレなど、必要な場所に設置しておけるので「持ち歩く」ほかにも「置いておく」使い方ができます。

ALSOKとの違いは?

セコムは「握るだけで通報」できる操作性や、防犯・火災・見守りまで含む総合的な安心が特徴。

ALSOKは、必要最低限のサポートをコスパ良く導入したい人におすすめです。

まとめ|セコムの見守りペンダントは、料金以上の“安心”だった

  • 「握るだけ」で通報できるので、高齢者でも使いやすい
  • 生活防水仕様で水回りでも使用可できる
  • 誤って通報しても追加料金なしで安心対応

最初は「セコムって高そう」という印象がありましたが、ショップで話を聞いて、実際にペンダントを手に取って、仕組みを知っていくうちに、考え方が変わっていきました。

この料金には、ただの通報ボタンではなく、

  • すぐに通報⇒気づいてもらえる仕組み
  • 火災や侵入にも対応した見守り
  • 緊急時に人が駆けつけてくれる体制

といった、もしものときにちゃんと助けが届く”安心がまるごと入っていると知ったからです。

高齢の親の暮らしに「これがあれば大丈夫」と思える仕組みをつくること。

それが、家族の不安を少しでも減らすことにつながるなら、この費用にもきちんと意味があると私は思いました。

親の安心、家族の安心、そして自分の安心。

そのどれにも静かに寄り添ってくれるのが、セコムの見守りペンダント「マイドクター」なんですよね。

だから私も…

「セコム、したくなりました。」

私自身、セコムショップに足を運んで、実際にパンフレットをもらってきました。

やっぱり、ネットで調べるだけではわかりにくかった細かいサービス内容や違いも、紙の資料だと落ち着いて比べられるんですよね。

でも、わざわざにショップに行かなくても大丈夫です。

セコムの公式サイトから、無料で資料請求ができます。

「話を聞く前に、まずは中身だけ確認したい」

そのような方は、資料を取り寄せておけば安心材料になりますし、家族と一緒に相談しやすくなると思います。

この記事を最後まで読んで「うちの親にも合いそう」と思ったら、まずはパンフレットでサービスの全体像をチェックしてみてくださいね。

セコムの見守りペンダントについて詳しく解説してきましたが、実は他にもいろいろな見守りサービスがあります。

ご家庭の状況に合わせて比較検討したい方は、こちらの記事もあわせてご覧くださいね!

高齢の親におすすめの見守りサービスを比較!セコム・ALSOK・クロネコヤマトの見守りなどをわかりやすく解説

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