【PR】本記事にはアフィリエイト広告を含みますが、筆者が実際に体験したものや、取材・調査した内容をもとに、読者にとって本当に役立つ情報だけを厳選してご紹介しています。
「お母さんが心配だから、見守りカメラをつけさせて」
そう母に切り出した瞬間、返ってきたのは沈黙でした。数秒後、母はぽつりと言いました。
「つけなきゃダメ?監視されてるみたいで、嫌だわ。」
良かれと思った提案が、母のプライドを傷つけてしまった。

あの時の母の表情を見て、私はハッとしました。
2022年に父をコロナで突然亡くしてから、一人暮らしの母(77歳・がんサバイバー・要支援1)のことが、これまで以上に気がかりになりました。
私自身、もう後悔はしたくない。でも、カメラは拒否される。毎日の電話をすると「あんたの電話の方がストレスよ」と言われる。
「心配な気持ち」と「干渉されたくない母」のはざまで、どうすればいいか分からなくなっていました。



そこから、母に合いそうな見守りの方法をあれこれ探しました。
クロネコ見守りサービス、まもりこ、などなど。どのサービスも素晴らしいものでしたが、母の生活スタイルや「心理的ハードル」とは、どうしてもズレがあったんです。
あれこれ試しては「ちょっと違う」を繰り返しながら、ようやくたどり着いたのが、auの「かんたん見守りプラグ」でした。
- カメラなし、マイクなし
- コンセントに挿すだけ(工事・Wi-Fi不要)
- 月額539円(税込)
「え、本当にこれだけでいいの?」と半信半疑で始めたかんたん見守りプラグを、気づけばもう1年以上使い続けています。
あんなに見守りを嫌がっていた母も、「これなら気にならない」とすっかり受け入れてくれました。
この記事では、見守りカメラを拒絶された私が、なぜこのプラグに行き着いたのか。
FPとしてのコスト感覚、そして医療現場で働く者の視点も交えながら、1年使って見えた「本音のメリット・デメリット」をすべてお伝えします。
「親の見守りを始めたいけれど、嫌がられそうで踏み出せない」



そんな方のヒントになればうれしいです。
auかんたん見守りプラグとは?Wi-Fi不要で高齢者を見守れる仕組み


かんたん見守りプラグは、KDDI(au)が提供するIoT見守りデバイス。
ひとことで言えば、「コンセントに挿すだけで、離れて暮らす家族の生活リズムをスマートフォンで確認できる」という製品なんです。
最大の特徴は3つあります。
- コンセントに挿すだけで設置完了(工事不要)
- Wi-Fi環境が不要(本体にLTE回線を内蔵)
- カメラなしでプライバシーに配慮しながら見守れる
「実家にWi-Fiがないんだけど、ほんとに使えるの?」と思いますよね。



私も最初そこが心配でしたが…使えるんです!
プラグ本体に携帯電話と同じ通信機能(LTE)が入っているので、コンセントさえあれば、Wi-Fiルーターもネット回線の契約も要りません。
LTE(Long Term Evolution)とは
LTE(Long Term Evolution)とは、携帯電話のネットワークを使った通信のことです。
このため、Wi-Fiや他のインターネット接続を用意する必要はなく、携帯電話(au)がつながる場所なら、どこでも使えます。
そして、auユーザーでなくても使えます。アプリをダウンロードできるスマートフォンがあれば、キャリア(通信会社)は問いません。


- Wi-Fi不要&コンセントに挿すだけで使える
- auだけでなく、どの通信会社でも利用できる
- もしもの時は「セコム駆けつけサービス」に対応(オプション)
4つのセンサーで何がわかる?できることを整理
かんたん見守りプラグには、4種類のセンサーが搭載されています。この小さなプラグ1つで、部屋の中のさまざまな情報を読み取ってくれるんです。
| センサー | 何を検知するか | 活用例 |
| モーションセンサー | 人の動き(5m以内) | 一定時間動きがなければ通知。 「朝起きて活動しているか」がわかる |
| 温湿度センサー | 室温・湿度 | 熱中症リスクを4段階で通知。 真夏のエアコン問題に対応 |
| 照度センサー | 部屋の明るさ | 深夜に電気がついたまま → 眠れていない可能性を検知 |
| 電力センサー | 接続家電の使用状況 | ポットなどの使用で 「活動」を確認できる |


私が1年間使って一番ありがたいと感じているのは、自分のペースで、いつでもどこでもスマートフォンから実家の部屋の環境と母の様子を確認できるということ。
仕事中の休憩時間にアプリをチラッと開くだけで、「あ、お母さん今日も動いてるな」「室温25度、大丈夫だな」とわかる。



この「チラ見で安心できる」感覚は、使ってみて初めてわかりました。
料金は?1年間使った場合の総コストを計算
長く使っていくうえで、やっぱり気になるのはお金のこと。かんたん見守りプラグの気になる料金を整理します!
| 項目 | 金額 |
| 本体価格(定価) | |
| 本体価格(キャンペーン価格) | 4,400円(50%OFF) |
| 月額利用料(au HOME基本利用料) | 539円/月(初月無料) |
| セコム駆けつけサービス(任意) | 1回5,500円 |



では、1年間使った場合の総コストを計算してみましょう。
これはかんたん見守りプラグに限った話ではありませんが、センサー型の見守りは「いつもと違う」を検知して通知してくれます。でも、リアルタイムの映像は見られないし、スピーカーで話しかけることもできません。
通知を受けてから、自分で電話をかける、近くに住む親戚や知人に連絡する、最悪の場合はセコム駆けつけを要請する、という行動が必要です。
このプラグの面白いところは、通知のタイミングを自分の親の生活スタイルに合わせて選べる点です。
設定画面を見ると、大きく分けて2つのモードがあります。
- 「変化があったら」通知:留
今ならキャンペーン中で本体が半額の4,400円。1日たった28円で、24時間365日の見守りが手に入る計算なんです。
【実体験】かんたん見守りプラグを1年使ってわかった!5つのメリットを紹介


ここからは、私が実際に1年間使い続けて感じたリアルなメリットをお伝えします。



「使ってみて初めてわかったこと」を中心にお話ししますね。
Wi-Fi不要・コンセントに挿すだけの「本当の手軽さ」
「設置が簡単」と書いてある見守り製品はたくさんありますが、かんたん見守りプラグの「かんたん」は嘘じゃなかったです。
何がいいかって、親に「何かやって」と一切頼まなくていいんです。
Wi-Fiの設定もいらない、パスワードを聞く必要もない、「このボタンを押して」と電話越しに説明する苦行もない(笑)。
私は自宅でアプリの設定を済ませてから実家に行き、あとはコンセントに挿すだけで完了でした。母は何もしていません。



心配性なので、ちゃんと通知が届くか、自分の家のコンセントで試してみました(笑)。
以前、別の見守りデバイスを検討した時に「Wi-Fiの設定を遠隔でサポートするのが大変」という口コミを見て尻込みしたことがあります。
ネット環境のない実家にWi-Fiルーターを導入するところから始めるなんて、それだけでハードルが一気に上がりますよね。
その点、かんたん見守りプラグはLTE内蔵なので、実家にネット環境がなくても大丈夫。



ここが「見守りデビュー」に最適だと思う理由のひとつです。


自分のペースでスマホアプリから確認できる
1年間使い続けて、一番変わったのは「私の気持ち」でした。
以前は毎日のように「変わりない?」「今日はどこか行った?」と連絡していました。



母は大丈夫じゃなくても、「大丈夫よ」というので、あまり信用できなくて…。
だって「元気そう」と「元気」は違うから。
今は、朝の通勤電車の中で、お昼休みに、寝る前に…自分のペースでau HOMEアプリを開いて確認しています。
「あ、今日もちゃんと動いてるな」「室温24度、問題なし!」。
それだけで、胸のつかえがスーッと取れるんです。
夜中にふと目が覚めてアプリを開いたら、深夜に通知が。翌朝「大丈夫だった?」と連絡しました。



夜中起きてたみたいだけど、何かあったの?



目が覚めちゃったから、片付けしてたのよ。




何でもない日常の一コマ。でも、離れて暮らす私にとっては「お母さん、今日も元気なんだな」と確認できる大切な瞬間です。
そして面白いことに、母への電話の内容が変わりました。「大丈夫?」という心配の電話から、「最近、なにか食べたいものない?」という楽しい会話に。



安否確認が目的じゃなくなると、親子の会話ってこんなに軽やかになるんですね。
夏は熱中症リスク通知がありがたい
これは使ってみて「想像以上に助かる」と感じた機能です。
かんたん見守りプラグは、日本生気象協会の基準に基づいて熱中症リスクを「注意」「警戒」「厳重警戒」「危険」の4段階で判定し、スマートフォンに通知してくれます。


高齢者って、暑さを感じにくいんですよね。母も真夏に「そんなに暑くないわよ」と言いながらエアコンをつけないことがありました。でも見守りプラグの温湿度センサーが「室温32度・厳重警戒」と通知してくれたおかげで、すぐに電話して「エアコンつけてね」と伝えられたんです。
高齢者の熱中症は命に関わります。エアコンをつけたがらない親を持つ方にとっては、この機能だけでも導入する価値があると思っています。
カメラなしだから「監視」にならない
私は最初、見守りカメラを母に提案しました。映像で確認できるほうが安心だと思ったからです。
でも結果は…



カメラなんてつけないでよ。まだそこまでボケてないわよ。
母の表情が曇ったのを見た時、言葉を失いました。良かれと思って提案したのに、母のプライドを傷つけてしまったんです。
あなたも同じ経験はありませんか? 見守りたい気持ちと、親の気持ちを尊重したい気持ちのはざまで、身動きが取れなくなるあの感覚…。
かんたん見守りプラグは、カメラもマイクも搭載していません。映像を撮らない。会話を聞かない。あるのはセンサーだけ。
「人の動きがあったか」「室温は何度か」「電気がついているか」といった環境データだけで生活リズムを把握します。
「コンセントに挿してあるだけの、ちょっと大きめのプラグ」という見た目も、監視感のなさに一役買っていると思います。
セコム駆けつけ+傷害保険の安心バックアップ
かんたん見守りプラグには、2つの付帯サービスがあります。
1つ目は、セコム駆けつけサービス。センサーが異常を検知して、電話しても繋がらない。そんな時に、セコムの対処員に自宅への確認を要請できます。1回5,500円ですが、「最悪の場合に誰かが駆けつけてくれる」という安全網があるだけで、心理的な安心感はかなり違います。
2つ目は、au損保の傷害保険。見守り対象者が熱中症やケガで2日以上入院した場合、入院一時金3万円が受け取れます。



月額539円のサービスに保険がついてくるのは、なかなか太っ腹だなと思います。





見守りデビューの第一歩としては、かなりコスパが高い組み合わせです。
「気になるけど、まだ迷ってる……」という方は、まず公式サイトをのぞいてみてくださいね。
後悔しないために…かんたん見守りプラグのデメリットとリアルな注意点


ここからは、1年間使って「これは注意だな」と感じた点を正直にお伝えします。
センサーの感度は環境に左右される
まず最初に、私が感じたのはプラグの機能のこと。
- 照度センサー:閾値が約40ルクスのため、間接照明だけの部屋や窓のない廊下では正しく反応しないことがある
- モーションセンサー:部屋の広さや家具の配置によって、検知精度が変わる場合がある
- 通信:auのLTE電波が弱い場所では、通知に遅延が出る可能性がある
購入前に、au公式サイトのエリアマップで実家が通信圏内かどうかを確認しておくと安心です。
センサーの反応が微妙だと感じたら、設置場所を数十センチずらしてみるだけで改善することもあります。



焦らず、少しずつ最適な場所を探っていくのがコツですよ。
親がプラグを抜いてしまう問題
「掃除機をかける時に邪魔だから抜いた」「なんだかよく分からない機械だから抜いておいた」というのは、実家あるあるですよね。
かといって、家具の裏などに隠して設置するのはNG。このプラグはセンサーで人の動きや温度を検知しているので、隠してしまうと「異常なし」ではなく「データが取れない(=実質的に機能しない)」状態になってしまいます。



わが家で実践している、お互いにストレスを溜めないための工夫は3つです。
「2口・3口タップ」を最初につけておく
コンセントを独占してしまうから、「邪魔だ」と抜かれてしまうんです。あらかじめ分岐タップを挿しておき、「ここは掃除機用、ここは見守り用」と場所を確保してあげてください。これだけで、抜かれる確率はぐんと下がります。
「熱中症予防のセンサー」として伝える
「見守り」や「監視」という言葉に抵抗がある親でも、健康管理と言われると受け入れやすいものです。
母には「これ、部屋の温度を測って熱中症を防ぐためのセンサーなんだって。私がスマホで温度を確認できるから安心なの」と伝えました。



がんサバイバーの母にとって、「監視」ではなく「自分を守る道具」になりました。
プラグに直接「抜かないでシール」を貼る
意外と効果的なのが、アナログな方法です。プラグ自体に「抜かないでね」と書いた小さめのシールを貼っておく。
ふと抜こうとした瞬間に、「あ、これは抜いちゃいけないんだ」と目に留まる目印があるだけで、うっかりミスを防げます。
見守れるのは「1部屋だけ」
かんたん見守りプラグのセンサーは、設置場所から約5m以内が検知範囲です。



つまり、リビングに置けば寝室の動きはわかりません。
家中をまるごと見守りたいなら、複数台導入するか、別のサービスを検討する必要があります。
ただ、逆に言えば「親が日中一番長くいる部屋」を1つ押さえておけば、日常の安否確認としては十分というのが、1年使った私の実感です。
「次のアクション」は私たち家族の役割
このプラグの面白いところは、通知のタイミングを自分の親の生活スタイルに合わせて選べる点です。
設定画面を見ると、大きく分けて2つのモードがあります。
- 「変化があったら」通知:留守番中の見守りなど(動くはずのない時間に動いたら通知)
- 「変化がなかったら」通知:普段過ごしている部屋の見守りなど(ずっと同じ状態なら通知)



実家で使っているのは、「変化がなかったら通知」です。
12時間ずっと「動きあり」でも通知が来る理由


最初は「母が元気に動いているのに、なぜ『変化なし』で通知が来るの?」と不思議でした。でも、1年使って気づいたのは、このセンサーが「生活のメリハリ(リズム)」を見ているということです。
人間、12時間ずっと一睡もせず、動き続けることはまずありません。
- 「常に動きなし」:倒れている、あるいは外出中?
- 「常に動きあり」:何かイレギュラーなことが起きている?
このプラグは単なる「動体検知」ではなく、「ちゃんと動いたり休んだり、人間らしい生活のリズムがあるか」をチェックしてくれているんですね。



「12時間変化なし(=ずっと動きあり)」の通知が来た日は、母が張り切って大掃除をしていた日でした。



「あら、今日は一日忙しかったのよ!」


この時は、そんな笑い話で終わりましたが、不自然な状態をしっかりキャッチしてくれる安心感を改めて実感しました。
【注意】「異変がわかる」けど「助けに行ける」わけではない
ここで一つ、冷静に知っておいてほしいことがあります。これはこのプラグに限らず、センサー型見守り全般に言えることですが、「異変を知らせてはくれるけれど、その場で助けられない」という点です。
リアルタイムの映像は見られませんし、スピーカーで直接呼びかけることもできません。通知を受け取ったら、以下のような「次のアクション」は私たち家族の役割になります。
- まずは自分で電話をしてみる
- 近くに住む親戚や知人に様子を見に行ってもらう
- 状況に応じて、警備会社の駆けつけサービスを要請する
【画像あり】設定は5分!かんたん見守りプラグの始め方3ステップ


「かんたん」見守りプラグは名前の通り、本当にかんたん!でした。



では、設定の手順を3ステップで紹介します。
家族のスマートフォンにau HOMEアプリをダウンロードします。ここでひとつ注意点!登録時に読み取るQRコードが2種類あるんです。
au HOMEの契約(初期登録)は箱裏にあるQRコード、デバイスの登録は本体の裏にあるQRコードが必要になります。







この違いがわからず、しばらく悩みました(笑)。
画面の指示に従えば迷いませんが、「QRコードが2つある」と知っておけばスムーズですよ。
プラグを実家のコンセントに挿します。LTEネットワークに自動接続し、登録が完了したらアプリに反映されます。
通知のオン・オフ、検知時間、通知内容はあとからカスタマイズできるので、使いながら調整していけばOKです。


正直、「え、もう終わり?」という感覚でした。



機械が苦手な方でも、迷うポイントはほぼないと思います。
センサー精度を上げるには?おすすめのプラグ設置場所と家電の選び方


かんたん見守りプラグは設置が簡単なぶん、「どこに置くか」で見守りの精度が大きく変わります。



ここは手を抜かないでほしいポイントです。
基本はリビング。でも「親の生活動線」を確認してから
設置場所の基本は、親が日中一番長く過ごす部屋です。多くの場合はリビングになるでしょう。
ただし、思い込みは禁物です。「母はリビングにいる」と思って設置したのに、実際は午後の大半を寝室で昼寝して過ごしていた…という話も珍しくありません。
設置前に、帰省した際に1〜2日、親の行動パターンを観察してみてください。難しければ電話で「お母さん、日中って普段どこにいることが多い?」と聞くだけでもいいんです。



その一手間で、見守りの精度がグッと上がります。
- センサー周囲に大きな家具を置かない(検知の妨げになる)
- エアコンの風が直接当たらない場所に設置する(温湿度センサーの精度に影響)
- 直射日光が当たらない場所を選ぶ(照度センサーの誤検知を防ぐ)
家電との組み合わせで「電力センサー」を活かす
かんたん見守りプラグには電力センサーがついているので、プラグ経由で家電を接続すると、その使用状況がアプリに反映されます。
おすすめは、親が毎日使う家電を接続すること。どの家電を接続するかで得られる情報が変わるので、親の生活習慣に合わせて選んでみてくださいね。


わが家は最初、スマートフォンの充電器を挿してみたのですが、意外と熱を持ってしまって…。離れて暮らす親の家なので、火災のリスクは1%でも減らしたい!



いろいろ試した結果、リビングの「サーキュレーター」に落ち着きました。
親の「監視はイヤ」を解決!かんたん見守りプラグを納得してもらう伝え方のコツ


見守りデバイスを導入する時、最大のハードルは「親の同意」だと私は思っています。



どんなに良い製品でも、親に拒否されたら始まりませんから。
親のプライドを傷つけない「歩み寄り」の伝え方
私も最初は「お母さんが心配だから」と正論をぶつけてしまい、「監視されてるみたいで嫌。まだ一人で大丈夫」とはね返されました。
そこで、伝え方を「心配」から「私のためのワガママ」に変えてみたんです。
「お母さんが元気なのはわかってる。でも、私が安心してぐっすり眠るために、このプラグを挿させてくれない?」
母は少し考えてから、こう言いました。



そんなに心配してたなんてね。電話が減って静かになるなら、それもいいわよ。
「あなたのための見守り」は親の自立心を否定してしまいますが、「私の安心のためのワガママ」なら、親は「それなら協力してあげようかしら」と、一歩譲ってくれます。
「見守られるストレス」と「過度な干渉(電話)が減るメリット」。このお互いにとっての心地よい着地点を見つけられたことが、一番スムーズに導入できたカギでした。
完璧を目指さない!まずは「リビングに1台」からのススメ
「見守りを始める=完璧な体制を整える」と思っていませんか? 私も最初はそうでした。
カメラ、センサー、アプリ、警備会社…全部調べて、全部比較して、結局疲れ果てて何も始められなかった。



でも今は、こう思っています。
完璧じゃなくていい。70点でいいから、まず始めること。
かんたん見守りプラグなら、まずは「一番長く過ごす部屋」に挿すだけでOKです。
「嫌だったらすぐに外せる」。この気軽さがあるからこそ、親も「じゃあ、そこまで言うなら……」と受け入れやすくなるんです。
「お試し」のつもりで始めてみたら、案外、親の方も「見守られている安心感」に気づいてくれるかもしれませんよ。
auかんたん見守りプラグは、どんな人に向いている?


1年間、母の生活と私の安心を支えてくれている、かんたん見守りプラグ。
実際に使い倒してみて分かった、「このサービスを選ぶべき人」の条件はとてもシンプルです。
1. 「見守りカメラ」を親に拒否された人
「監視されるのは嫌」という親にとって、カメラはハードルが高すぎます。でも、かんたん見守りプラグなら「ただのコンセント」に見えるので、親のプライドを傷つけずに導入できます。
2. 実家にWi-Fi環境がない人
FPの視点から見ても、見守りのために実家にネット回線を引くのはコストがかかりすぎます。このプラグはWi-Fi環境不要で、たった月額539円だけで完結!「余計な固定費は増やしたくない」という方に最適です。
3. 「電話はストレス」と言われてしまった人
「元気?」という毎日の電話が、親にとっては「生存確認」のように感じてプレッシャーになることも。かんたん見守りプラグが代わりにリズムを教えてくれるので、電話の回数を減らし、会った時の会話をより楽しいものに変えたい人に向いています。
4. 親がまだ「元気」だけど、将来が少し不安な人
要介護まではいかないけれど、一人暮らしが心配…という時期。まずはこのプラグで、お互いに無理のない「ゆるい見守り」を始めたい人にぴったりです。



見守りデビューに「ちょうどいい」3つの理由はこれ!
- 家計に優しいコスト感:月額539円+今ならキャンペーンで本体半額4,400円。
- 導入のハードルが低い:Wi-Fi不要でコンセントに挿すだけ。設定は5分で完了!
- 親の心理的負担が少ない:カメラなしだから、親が受け入れやすい。
「まずこれで始めてみて、もし足りないと感じたらその時にステップアップを考える」。
そんな「失敗しても痛くない、スモールスタート」ができるのが、かんたん見守りプラグの最大の魅力だと感じています。
【比較】状況によっては、別のサービスが適している場合も
もちろん、すべての方にこれが最適というわけではありません。



親の状態に合わせて、柔軟に選ぶことが大切です。
| こんな場合は | 検討したいサービス |
| 要介護度が高く、常時介助が必要 | 介護サービス・緊急通報システム |
| リアルタイムで映像を確認したい | カメラ型(ソニー MANOMAなど) |
| 外出時のGPS追跡が必要 | au「安心ナビ」との併用 |
| 24時間即時駆けつけが必須 | 警備会社型(ALSOK・セコムなど) |
私もいろいろ調べた結果、親の状態と生活環境に合ったサービスを選ぶのが一番だと感じました。
「かんたん見守りプラグ以外の選択肢も比較したい」という方は、こちらの記事もあわせてご覧くださいね。
▶ 高齢者見守りサービス12社を比較!【令和版】心配を安心に変える方法


【Q&A】auかんたん見守りプラグ導入前に、私が気になって調べたこと
私自身、導入する前はいくつか不安な点がありました。同じように迷っている方の参考になるよう、よく聞かれる疑問をまとめておきますね。
【まとめ】高齢者見守りは「完璧」より「まず始める」のが正解



最後に、かんたん見守りプラグのポイントを振り返ります。
- コンセントに挿すだけ・Wi-Fi不要・カメラなしで、親のプライバシーを尊重しながら見守れる
- 4つのセンサー+セコム駆けつけ+傷害保険が月額539円(今なら本体半額4,400円)
- 1年間使い続けた実感として、見守りデビューに「ちょうどいい」と本気で思える製品
私は約1年前、離れて暮らす母のことが心配で、でもどうすればいいか分からなくて、情報の海に溺れかけていました。
疲れ果てて投げ出しかけたこともあります。
でも、かんたん見守りプラグを知って「まずこれで始めてみよう」と思えたことで、ようやく一歩を踏み出せました。
1年経った今、いつでもどこでもスマートフォンから母の様子を確認できる安心感は、想像以上に大きなものでした。母への電話は「生存確認」から「楽しいおしゃべり」に変わり、夜中に不安で目が覚めることもほとんどなくなりました。
親の見守りは、完璧じゃなくていいんです。70点でいいから、まず始めること。
100点を探して立ち止まっているより、その「まず一歩」が、あなたと親の明日をずっと楽にしてくれます。



私の経験が、あなたの不安を安心に変える「近道」になりますように。
- Wi-Fi不要&コンセントに挿すだけで使える
- auだけでなく、どの通信会社でも利用できる
- もしもの時は「セコム駆けつけサービス」に対応(オプション)
「あとで見返したいな」と思ったら、Pinterestにピンしておくのがおすすめです。
ご自身のボードに保存しておくと、いつでもチェックできますよ📌
ご家庭によっては「もっとサポートの手厚いものがいいかも…」と思う方もいらっしゃると思います。
そんな方には、高齢者向け見守りサービスを比較したこちらの記事もおすすめです。



「親にぴったりのサービスが見つかった!」という声がたくさん届いていますよ♪
>>高齢者見守りサービス12社を比較!【令和版】心配を安心に変える方法











