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2025年の11月で、私は50歳になりました。
40代最後の夏には日光東照宮を参拝して、誕生日には久能山東照宮の参道を歩いて。
徳川家ゆかりの2つの東照宮を巡るうちに、50という数字が、まだ自分のものとして馴染んでこない、そんな時期だったんです。

そんな矢先、書店で1冊の本と目が合いました。
『やりたいことを全部やる!50歳からのマンダラチャート』。
「これって引き寄せ?読むしかない!」と、迷わずレジに持っていったんです。
あれから約半年。8分野の中身を実際に書き出して、続けてみて、何度もつまずいて、それでも手元に1枚の地図が残りました。
この記事では、50歳の医療系FPがマンダラチャートで書いた人生計画の中身と、続けるコツ、そして挫折したポイントまで、まるごとお伝えします。
マンダラチャートで人生計画を作る意味と大谷選手シートとの違い


マンダラチャートで作る人生計画とは、3×3のマスを3×3に並べた合計81マスの紙1枚に、人生全体を書き出して見渡す方法です。
「マンダラ」と聞くと身構えるかもしれませんが、「9マス×9マスの目標シート」というイメージで大丈夫です。
9マスのノート1枚で、頭の散らかりがスッと整う理由
マンダラチャートを考案したのは、経営コンサルタントの松村寧雄さんです。
真ん中のマスに「自分の目標」を書いて、その周りを8つの分野で囲み、さらにそれぞれを9マスに広げていく仕組み。
大きなマスの中に、もう一段細かいマスが入っている形と思っていただくと、イメージしやすいと思います。1枚で「考え」と「具体的な行動」が両方見えるところが、いちばんの特徴です。
こうして1枚に並べてみると、頭の中で散らかっていた「やりたいこと」「気になっていること」が、自分の人生の中でどこに位置するのか、不思議とすっと見えてくるんです。



実際のノートは、このあとの「記入例」セクションで写真とともにお見せしますね。
「点で勝つ」目標設定と、人生を8つの分野で「面で整える」シートの違い
「マンダラチャート」と聞いてピンとくるのは、大谷翔平選手が高校時代に使っていたという目標達成シートではないでしょうか。
同じ9マス構造ですが、使い方の目的が違うんです。
| 大谷選手の 目標達成シート | マンダラチャートで 作る人生計画 | |
| 中心マス | 「ドラ1・8球団」など 単一の到達目標 | 「自分の理想像」など 人生全体の軸 |
| 8分野 | その目標を達成するための要素 | 健康・仕事・経済・家庭 ・社会・人格・学習・遊び |
| 使う期間 | その目標を達成するまで | 人生の長い時間軸 (年単位で更新) |
どちらが優れているかではなく、「点で勝ちにいく」のが大谷選手シート、「面で整える」のがマンダラチャートで作る人生計画、と分けて考えるとわかりやすいです。
50歳になった私がマンダラチャート人生計画を始めた「3つの理由」


「50歳になって、いまさら人生計画?」と感じる方もいるかもしれません。
私自身、書店で本を手に取った瞬間に、まったく同じ言葉が頭をよぎりました。



でも、その「いまさら」を超えていけた理由が、3つあったんです。
理由1:東照宮の参道で気づいた、これからの人生デザイン
40代の最後の夏、私は日光東照宮の参道を歩いていました。
深い杉木立に包まれながら、「40代でやりたかったこと、ぜんぶできたかな」と何度も自分に問いかけていました。
答えは、半分くらいだったように思います。
そして11月、誕生日に久能山東照宮の参道を歩きました。
息を切らしながら石段を上っていくと、ふと「50歳ってこんな感じか」と肩の力が抜けました。
怖くも切なくもなく、ただ「ここからは自分でデザインする時間だな」と思えたんです。
理由2:書店で『50歳からのマンダラチャート』に出会った衝撃
誕生日からひと月後の12月、いつもの書店に『50歳からのマンダラチャート』が並んでいました。
表紙を見た瞬間に、頭の中で「これって引き寄せ?」という声がして、気がついたらレジに向かっていたんです。
私が手に取ったのは、『やりたいことを全部やる!50歳からのマンダラチャート』という1冊です。


「50歳から」というタイトルが、ちょうど50歳になったばかりの自分の背中をそっと押してくれました。
本のページをめくるたびに、ふせんがどんどん増えていきました。



「買ってよかった」と思える1冊だったので、気になる方はぜひ手に取ってみてくださいね。
理由3:「夢リスト100」の筆が止まった私を救ってくれたから
実は私、2025年の9月から夢リスト100を書き始めました。



でも、30個で手が止まったんです。
「これ以上、何を書こう?」と、頭の中が真っ白になる瞬間が何度もありました。
流れが変わったのは、年末年始にマンダラチャートを書いてから。
8分野で人生を見渡してみたら、書きたいことが次々に浮かんできて、夢リスト100も無事に100個まで到達できたんです。



ブログにアップするため、こっそり清書しました。


「やりたいことを貯めておく場所」としては夢リスト100が、「全体を見渡す地図」としてはマンダラチャートが、それぞれちょうどよかったんです。
夢リストは、ワクワクの貯蔵庫。マンダラチャートは、人生全体の地図。



両方書いてみた結果、ずいぶん動きやすくなりました。
実際に書いてきた夢リスト100のリアルな中身は、こちらで公開しています。
▶ 【夢リスト100の書き方】40代・50代が「やりたいこと」を引き出すヒントとリアルな中身をまるごと公開


50歳からゆるっと始める!マンダラチャート人生計画の書き方「3ステップ」


マンダラチャートを前に書き始めても、途中で手が止まる人がほとんど…私もそうでした。
難しく考えなくて大丈夫です。フリクションボールペンや鉛筆で、後から書き直してもOKという前提で進めましょう。
【準備】道具は愛用の「青ペン1本」があればいい
私はマンダラを書く時、勉強でも手帳でもいつも使っている青ペン1本(フリクションボールペン)で書きます。
実は私、記憶力がめちゃめちゃ悪いんですよね。
それを少しでもカバーしたくて、「青色には集中力を高める効果がある」とどこかで読んでから、なんとなく青ペン生活が続いています。



実際に効いているかは、正直よくわかりませんが(笑)。
だからこれは私のお守りみたいなものなので、色に正解はありません。お手元の1本で、好きな色を使ってみてくださいね。
【ステップ1】中心マスに「未来の自分が笑顔になるイメージ」を1行書く
いきなり立派なミッションを書こうとすると詰まります。
まずは「半年後にこうなっていたい」「1年後にこう過ごしていたい」レベルの近距離の理想でも大丈夫です。



私は中心マスに、「人生の後半戦、後悔ゼロ!」と書きました。
父が急逝して、大”後悔”時代を経験した私にとって「うん、これだな」と自然にうなずける、自分にとっての軸のような言葉です。
ふんわりした言葉でも、その場で口に出して読んだときに「うん、これだな」とうなずけるなら、それでOKです。
【ステップ2】8つの分野ラベルを「自分の言葉」にゆるっと書き換える
健康・仕事・経済・家庭・社会・人格・学習・遊びの8つを、中心マスの周りに配置します。
書籍の8分野はそのまま使っても全然OKですが、私は自分の暮らしになじむ言葉に、ゆるっと書き換えてみました。
| 書籍の言葉 | 書き換えた言葉 |
|---|---|
| 健康 | 健康(そのまま) |
| 仕事 | 仕事(そのまま) |
| 経済 | お金 |
| 家庭 | 家族 |
| 社会 | つながり |
| 人格 | 生き方 |
| 学習 | 学び |
| 遊び | 楽しみ |
「経済」より「お金」、「人格」より「生き方」。
同じような意味でも、書き出した時にスッと馴染む言葉を選んだら、マンダラに向き合う気持ちがふっと軽くなりました。



書籍の言葉でも、自分の言葉でも、書きやすい方を選んでくださいね。
【ステップ3】月に1回、5分だけ眺めて「動いた跡」を残していく
月の初めに5分だけ眺めて、追記・削除・書き換えをします。
81マス全部埋まらなくていいので「動いた跡」を残していく感覚です。



しっくりこない言葉は書き換えたりしています。
【ノート実物公開】50歳の私が青ペンで書いたマンダラチャート記入例


ここからは、私が実際に書いている8分野の中身を、1分野ずつ公開していきます。
同じ50代でも、職業も家族構成も趣味も人それぞれですから、そっくりマネする必要はありません。



全体像はこんな感じです。


ここから1マスずつ、私が何を考えながら書いたかを、ご紹介していきます。



「自分ならこう書くかな」と置き換えながら読んでみてくださいね。
① 健康:医療現場27年の私が選ぶ「地味だけど効く」体メンテ習慣
私は視能訓練士として27年、医療現場で人の体と向き合ってきました。
だからこそ、健康マスには派手な健康法ではなく、「自分の年代に必要な地味なケア」を中心に書いています。
温活、貧血ケア、定期検診。どれも50代女性の体が必要としているものですよね。



毎日忘れず飲むため、無印で薬の収納ケースを作りました。


- 歯科検診(3か月に1回)
- 温活ではらまきを巻く
- よもぎ茶を習慣化
- 婦人科健診(半年に1回)
- 貧血の薬を毎日続ける
- がん検診(年1回)
- リングフィットで運動を続ける
- YouTubeトレーニングを日常に取り入れる



派手な健康法は1つも書いていません。
「季節ごとに身体ぜんぶを棚卸しする」。それだけで、50代の健康マスは十分に整います。
② 仕事:専門職×ブログ運営の2本柱で「もう1つの居場所」を持つ
仕事マスは、本業の視能訓練士と、ブログ運営の2本柱で組み立てています。
眼科で患者さんと向き合う場と、文章で読者と向き合う場。
場が2つあると、毎日のモチベーションも自然と2倍になっていきます。
- 学会に年1回は参加する
- 手話を学んで現場で活かす
- 眼科×AIの最新動向を追いかける
- 学校検診の対応を丁寧に
- アイフレイル予防の啓発に関わる
- ブログのサイト運営を継続する
- note のマガジン「人生を整える旅」を月1更新
- Kindle 出版で経験を形にする
③ お金:FPの私でもためらった、これからの資産整理の話
経済マスは、FP資格を持つ私から見ても、いちばん書くのに勇気が要るマスでした。
「FPなんだから、スラスラ書けるでしょう」と思われがちですが、自分のことになると、ためらう気持ちはみなさんと同じ。
実はキャッシュフロー表を作ってみたら、「もっと使っても大丈夫なんだ」と気づいたタイミングでもあったんですよね。
お金の話は、DIE WITH ZEROを40代から実践した話にも詳しく書いています。
- 住宅ローンの繰り上げ返済を計画する
- つみたてNISAをコツコツ継続
- 企業型DC(確定拠出年金)を運用する
- ウェル活で日用品を賢く整える
- 「hucho コンパクト」で封筒貯金
- キャッシュフロー表を年1回更新
- 銀行・クレジットカードを整理する
- いらないサブスクを解約する



お金は年1回向き合うというルールが、私には合っているみたいです。
④ 家族:離れて暮らす高齢の母の見守りと、家族の時間



家庭マスの中心にあるのは、離れて暮らす77歳の母のことです。
2022年に父を見送ってから、母の見守り体制を整えるのが私の暮らしの軸の1つになりました。
気がつけば2年半。いくつもの見守り機器を試してきた経験がブログの大きな柱にもなっているんです。
- 夫と草津温泉へ(年1回)
- 夫の実家を訪問する(半年に1回)
- 弟の運転で母の通院+ドライブ(3か月に1回)
- センサー&ロボットで一人暮らしの母を見守り
- 家で夫とそば打ちを楽しむ
- 夫と日帰りドライブ(3か月に1回)
- 母とコメダでお茶・ランチする
- お墓参り(半年に1回)
Wi-Fi環境がない実家でも使える見守りツールについては、Wi-Fi不要の見守りセンサー&カメラ比較にまとめています。
⑤ つながり:「100の資格を目指す女!」が広げた多面体のご縁
つながりマスは、書き始めるときに少し迷ったマスです。



「まずは友達?」と思っても、ピンとくる名前がすぐには出てこなくて。
ふっと視点が変わったのは、「自分のいろんな”顔”を通じたつながり」 だと気づいた瞬間でした。
視能訓練士としての仲間、FPとしての仲間、終活ガイドとしてのつながり…26資格分の「自分の顔」が、それぞれ違うご縁を運んでくれていました。
- 北海道の親友家族(35年続く大切な縁)
- お寺仲間(イベントスタッフ時代から続くご縁)
- おい・めいへの誕生日プレゼント
- FP仲間(資格を通じたコミュニティ)
- 視能訓練士のネットワーク
- 終活ガイドとしてのつながり
- Pinterestクリエイターコミュニティ
- ブログスクールの先生・仲間
「100の資格を持つ女!」を目指していると、ひとつの資格を取るたびに、新しいコミュニティに片足を入れることになります。



資格は単なる肩書きではなく、ご縁の入口でした。
⑥ 生き方:迷ったときに立ち返る、お守りのような言葉たち
生き方マスは、自分の「軸」になる言葉を書くマスにしました。
迷ったときに立ち返れる、お守りみたいな言葉が並んでいます。
- ゆとりを手に入れる
- 人生を仕組み化する
- 年齢を忘れるくらい、今を楽しむ
- 「100の資格を持つ女!」
- 自分で自分のご機嫌をとる
- 面倒の芽は、小さいうちに摘む
- モノより経験
- 脱・完璧主義
とくに気に入っているのは、「自分で自分のご機嫌をとる」。
誰かに機嫌を取ってもらおうとするより、自分で整える方がずっと早いですよね。
そして 「100の資格を持つ女!」。現在26資格、ここから100へ向かう道のりを、自分のキャッチコピーにしているんです。



書きながら自分の軸が言葉になっていく、いちばん発見の多いマスでした。
⑦ 学び:26資格持ちの私が次に狙う「心が動く資格」
これまでに26個の資格を取ってきましたが、学びたい分野は、まだまだあります。
学びは老後の備えではなくて、人生を立体的にしてくれるサプリのような存在だと思っています。
- 防災士
- 化粧療法ナビゲーター
- 高齢者住まいアドバイザー
- 発酵セミナー
- 簿記
- 漢方
- Claude Code
- Canva
なかでも楽しみなのは、防災士と発酵セミナー。
どちらも長年興味があっても、一歩踏み出せなかったものなんですよね。



マンダラチャートを書いたのがきっかけで、申し込んじゃいました。
私の目安は「1年に3個」。多すぎず、少なすぎず、興味の温度が落ちないペースです。ただし数合わせで興味のない資格を取ったりはしません。
「今、心が動くかどうか」を、いつも自分に聞いてから決めています。
⑧ 楽しみ:発酵食づくり・美術展・お遍路…「思い出の配当」を貯める場所
楽しみマスは、私のマンダラの中でいちばん「自分らしさ」が出る場所です。
過去から続けてきた楽しみと、これから育てたい楽しみが、ひとつのマスに混ざり合っているのが醍醐味です。
- 発酵食づくり
- 寺社めぐり
- フェルメール展などの美術展めぐり
- 月1回のエステで自分時間
- 「いのちの未来」をもう一度体験
- ねぶた祭りを桟敷席で味わう
- 夫とお遍路さん巡り
- 2027年の花博を楽しみに待つ
このマスの中心にあるのが 「発酵食づくり」 です。
2017年から仕込みはじめた味噌が、今年で9年目になりました。これからは塩麹、ぬか漬け、甘酒へと広げていく予定です。



みがる、味噌づくり9年も続けてるの偉いわねぇ。



これからもずっと、お味噌は作り続けると思うよ。
そして、寺社仏閣巡りや日帰り旅で書きためた貼るだけ旅ノートも、楽しみマスを豊かにしてくれます。


100均アイテムだけで完結する仕組みになっていて、その場で書くだけで「思い出の配当」が形に残るんです。
詳しい作り方は100均で作る!貼るだけ旅ノートにまとめました。
半年やってわかった!マンダラチャートでつまずいたマスと「続けるコツ」


2025年末に書き始めて、2026年5月時点で約半年が経ちました。
まだ半年…なんですがリアルな手応えと、何度もつまずいた場所があります。
81マスのうち、最初から書けたマスは「健康」「仕事」「楽しみ」など、すでに自分の暮らしに根づいていた分野でした。
逆に、最初の数か月、ほとんど書けなかったマスもあります。
【挫折1:お金】FPなのに、自分のお金と毎月向き合うのが怖くなった
最初の1か月で、経済マスを開くたびに気持ちが重くなる時期がありました。
FP資格があっても、自分のお金と向き合うのは別の話なんですよね。
「キャッシュフロー表を毎月更新する」と書いた自分を恨んだ夜もありました(笑)。



そこで「年度末だけでOK」と自分ルールを書き換えてみたんです。
年度末にじっくり棚卸しするリズムに変えたら、お金マスとの距離感がふっと楽になりました。
【挫折2:学び】やりたい資格を盛りすぎてパンクした
学習マスは、書いた瞬間がいちばんワクワクするマスです。



なので、ついつい盛りすぎました。
学習マスに気になる講座や資格を5つも6つも書き並べていたら、開くたびに「あれもこれも」と気持ちが急いてしまって、いったん手が止まりました。
そこで「興味の温度が高い順から絞って、1年に3つを上限にする」と決めたら、学習マスが楽しいマスに戻りました。
数合わせの資格は取らない、と自分の中で線を引いたら、不思議とどれも前に進み始めたんです。
【挫折3:生き方】「やらなきゃ」ばかりで完全に息が詰まった
書いた瞬間は素敵な価値観に見えても、「毎日意識しなきゃ」と並べると一気に重くなります。
「ゆとりを手に入れる」と書いたのにゆとりがなくなる、「脱・完璧主義」と書いたのにマンダラチャートを完璧運用しようとする。



これ、本末転倒の極みですよね。
「やる日とやらない日があってもいい」と赤ペンで余白に書き足したのが私の切り替え方。
マンダラチャートは決まりごとではなくて、自分との会話の場なんだと思い直しました。
【続けるコツ】無理やり埋めない、書いた数個を深めていく
半年やってきて、いちばん大事だと感じたのは「マスを増やそうとしないこと」でした。
81マス全部を埋めることがゴールではなくて、書いた数個を長い目で深めていく方が、人生がちゃんと動いていきます。
全体を見渡すためのマンダラチャートなのに、書くことが目的になってしまった瞬間がいちばん危ない…これが半年運用の正直な感想です。
書けなかったマスが、向き合っているうちに少しずつ埋まっていく。



マンダラチャートは「書けないこと」も含めて、自分の今を映してくれる地図でした。
マンダラチャート人生計画に役立つ!おすすめの専用ノートと書籍


マンダラチャートを始めるのに、特別な道具は必要ありません。



それでも「これを使ってよかった」と感じているものを紹介しますね。
【愛用ノート】ノートライフ マンダラチャート思考整理ノート(A5)
私が使っているのは、A5サイズのマンダラ専用ノートです。




9マス×9マスがあらかじめ印刷されているので、定規でマス目を引く手間がなく、ペンを持ってすぐ書き始められます。
【手軽に始めるなら】100均の方眼ノートもおすすめ
「まずはお試しで」という方は、100均のA4方眼ノートとペン1本で十分です。
9×9マスを定規で書くのは少し手間ですが、その「線を引く時間」自体が、自分の理想と向き合うウォーミングアップになります。
専用ノートに切り替えるかは、1か月使ってみてから判断しても遅くありません。



「専用じゃないと始められない」ということは全くありません。
【バイブル本】『やりたいことを全部やる!50歳からのマンダラチャート』
マンダラチャートの考え方を、50代の視点でやさしく解説してくれている1冊です。
9マス思考の基礎から、人生100年計画への落とし込み、章末の実例集まで、私はほぼ全ページに付箋を貼っていました。



半年経った今も、読み返していますよ。
【購入特典がすごい】書いたシートをAIが分析して励ましてくれる!
実は、この本を購入すると「書いた人生計画をAIがコーチングしてくれる」という、特典がついてくるんです。
自分が記入したノートをスマホでパシャッと撮影して専用のAIに送るだけで、あなたの計画を分析して、温かい励ましや具体的なアドバイスをフィードバックしてくれます。
「一生懸命書いたけど、これでいいのかな?」「誰かに見てもらいたいけれど、人に見せるのはちょっと恥ずかしいな…」という時に、AIがあなただけの専属コーチになって並走してくれるんです。





これ、本当に心強いですよね!
マンダラチャートの先にある「ゆるっと終活」への自然なステップ


マンダラチャートを書き続けていくうちに、ふと「その先」が気になる。



私の場合、それが「ゆるっと終活」でした。
「家族」「お金」「生き方」の3つのマスをじっくり書き込んでいくと、気がつけば終活の入口に片足を踏み入れているんですよね。
家族マスの「お墓参り」、生き方マスの「脱・完璧主義」。
マンダラチャートに書いた1つひとつが、そのまま「整えておきたいこと」のリストに変わっていきます。
終活というと身構えてしまうかもしれませんが、マンダラチャートで描いた「これからの私」を、もう1段現実に近づける作業、くらいの感覚で大丈夫です。
そのタイミングが来たら、40代から始めるゆるっと終活もあわせてのぞいてみてくださいね。
マンダラチャートが「人生という旅の地図」なら、ゆるっと終活は「旅の荷物をすこしずつ整える時間」のような関係です。
【Q&A】マンダラチャート人生計画のよくある疑問



マンダラチャートを始める前に、よく聞かれる質問をまとめました。
まとめ|手元の1枚が、みなさんの人生の地図になる日
50歳の節目で1冊の本と出会って、半年。
手元に残ったのは、書き足しと書き直しの跡だらけのマンダラチャート。
そして、長年ためらっていたことから踏み出した、いくつかの一歩でした。
最初はうまく書けなかった「お金」「学び」「生き方」の3マスも、向き合っているうちに少しずつ自分の言葉で埋まっていきました。
毎月開くのが怖かったお金マスは「年に1回、年度末だけ」と書き換え、欲張りすぎた学びマスは「1年に3個まで」と線を引いて。
「やる日とやらない日があってもいい」と生き方マスの余白に赤ペンで書き足した日から、マンダラチャートが「決まりごと」から「自分との会話の場」に変わりました。
長年気になっていた防災士と発酵セミナーへの申し込みまで踏み出せたのが、半年の何よりの成果です。
半年前の自分と、今の自分は、確実に違う場所に立っています。
いきなり81マスを全部埋める必要はありません。
マスを増やさず、書いた数個を深めていくほうが、人生のほうがちゃんと動き始める気がします。
この記事を読み終えたら、お手元のノートとお気に入りのペンを1本、用意してみてくださいね。



みなさんの人生の地図になる最初のページです。
その1枚を持って、人生を最高の旅にしていきましょう。
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※「マンダラチャート」は一般社団法人マンダラチャート協会の登録商標です。









