【PR】本記事にはアフィリエイト広告を含みますが、筆者が実際に体験したものや、取材・調査した内容をもとに、読者にとって本当に役立つ情報だけを厳選してご紹介しています。
- 40代での終活の始め方やステップを知りたい。
- もしもの事態に備えて、事前に準備しておきたい。
- 親の終活の経験を自分の終活に活かしたい。

こんな悩みを解決できる記事を終活ガイドが書きました。
「終活って、まだまだ先の話だと思っていませんか?」
そんなふうに思っていた私が、父の死をきっかけに終活を始めたことで、“今やっておいて本当に良かった”と感じる場面がたくさんありました。
後悔のない人生を歩むための準備としても、今だからこそできることがあると気づいたんです。
私は、がんサバイバーの母と一緒に終活をはじめるため、資格を取得し専門的に学びました。
現在は、終活ガイド1級・エンディングノート認定講師資格・ファイナンシャルプランナー(FP)としての知識を活かした情報をお伝えしています。
この記事では、私自身の体験をもとに、
- 40代から始める終活のポイント
- ゆるく始められる断捨離と貯蓄のヒント
- 将来の安心につながる暮らしの整え方



などをやさしく・わかりやすく解説します。
人生を整える道具は、意外とシンプル。
ノート1冊あれば、十分なんだと思っています。
整えようとしなくても、書くことで見えてくることがある。



2026年は、このノートを選びました。


大切な人を思う気持ちがあるなら、今こそはじめどきです。
「いつか」ではなく「いま」始める終活を、一緒に考えてみませんか?
40代からの終活はミニマル思考がカギ!暮らしも心もすっきり整う理由


40代で終活を考えるなんて、ちょっと早い…そう思う方もいるかもしれません。
でも実は、「終活」と「ミニマル思考」は、人生を豊かにするための最強の組み合わせなんです。
終活とは「人生を整える前向きな準備」
「終活」という言葉には、まだまだ“ネガティブな印象”を持つ人も多いですよね。
でも本来の終活は、人生の“終”わり方を考える“活”動。
言い換えれば、「自分らしく、これからを生きるための整理整頓」とも言えます。
たとえば、生前整理をしておけば、万が一のとき家族に迷惑をかけずに済みますし、物を手放すことで心のモヤモヤまで整理されていく感覚が得られます。
ミニマル思考とは「必要なものを自分で選ぶ暮らし」
「ミニマリスト」と聞くと、「全部捨てなきゃいけないの?」「部屋が空っぽ?」と思うかもしれません。
でも私が目指しているのは、完璧なミニマリストじゃなくて“ゆるミニマリスト”。
- クローゼットには本当に好きな服・ものだけ
- 人間関係も、心地よく付き合える人とのつながりを大切に
- 情報もSNSも「必要最小限」に整える
こうした「手放す選択」が、暮らしをラクにしてくれます。
40代からの終活×ミニマル思考は、心にも時間にもゆとりを生む
この2つの考え方を組み合わせると、物理的な空間だけでなく、心や時間にもゆとりが生まれます。
- 探し物が減る
- 人間関係のストレスが減る
- 家族との時間が増える
- 「自分にとって大切なもの」が見えてくる
だから私は、「40代の今」から始めるのがベストだと感じています。
とはいえ、私も完璧にやろうとして挫折したことがありました。
だからこそ、自分のペースで、できるところから「ゆるっと始める終活&ミニマルな暮らし」を選んだんです。



ミニマル思考を取り入れると、生活がぐっとシンプルになりますよ。
40代から始める終活は、決して「死ぬための準備」ではありません。
自分らしい人生を整える“暮らしのリセット”です。
【実体験】なぜ私は40代で終活を始めたのか?


終活という言葉を聞くと、60代や70代になってから…というイメージを持つ方も多いかもしれません。



ですが、私は40代の今、終活を始めました。
なぜなら、実際に経験した出来事がきっかけで「自分ごととして終活を考える必要性」を感じたからです。
ここでは、私が40代で終活を始めようと思った理由を、3つの視点からご紹介しますね。
1. 家族との突然の別れが、考えるきっかけに
人生には、思いもよらない別れが突然やってきます。
私の場合、それは父との別れでした。
コロナがきっかけで、何の準備もないまま父を亡くし、「自分がいなくなったとき、家族はどうなるんだろう…」
そんな思いが強く残りました。
自分のこと、家族の未来のこと、お金や生活のこと。
今まで忙しさを理由にして、後回しにしてきた大切なことに、ちゃんと向き合うタイミングが来たと感じたのです。
2. 急な病気やケガは、他人ごとじゃない
40代は、見た目は元気でも、体には確実に変化が訪れています。
実際に私の周りでも、突然の病気やケガで生活が一変した人が何人もいます。
スポーツ中のケガ、健診での異常発見、入院、リハビリ…。
働けなくなることの経済的リスクや、介護・医療の選択も、備えがなければ一気に不安に飲み込まれてしまいます。
病院で働いていることもあり、同世代の患者さんを見るたびに、「自分も例外じゃない」と感じる場面が増えました。
3. 「おふたりさま夫婦」だからこそ、未来設計が大切
私は子どもがいない「おふたりさま」の夫婦です。
自由に暮らせる反面、将来に対する不安も少なくありません。
- どちらかが倒れたら?
- 老後の生活費はどうする?
- 相続・遺言はどう整理する?
自由な分だけ、自分たちで考え・準備しておくことが増えるのが現実です。
だからこそ、今のうちから情報を整理し、「どちらかが困らないようにしておこう」と思ったのです。



未来を見据え、ゆるっと終活を始めてみました。
40代から始める終活で得られる3つのメリット【安心・快適・心のゆとり】


「終活はまだ先のこと」──そう思っていた私が、実際に40代で始めてみて、感じたことがあります。
それは、今だからこそ得られるメリットがたくさんある!ということです。
ここでは、40代で終活を始めて実感した「安心・快適・心のゆとり」という3つのキーワードに沿って、メリットをご紹介します。
1. 安心:老後への不安が減る
終活には、葬儀やお墓、遺言など、これまで「まだ考えなくていい」と思っていたことがたくさんあります。
でも、40代から準備を始めることで、焦らず、自分の価値観に沿った選択ができるようになります。
情報収集にも余裕があり、今どきの「自分らしい終活」も選びやすい。
例えば、手元供養・デジタル遺言・夫婦だけのお墓なども検討できます。



将来の漠然とした不安が「見える化」されて、安心につながりました。
2. 快適:断捨離がスムーズに進む
終活の第一歩といわれる「生前整理」や「断捨離®」も、体力と気力がまだ十分にある40代だからこそスムーズに進みます。
- 重たい家具の処分
- 細かいモノの仕分け
- 思い出の品の整理
どれも意外とエネルギーが必要です。
さらに、時間に余裕がある今なら、自分のペースでゆるやかに整理できます。
心に余白ができてくると、自然と気分も前向きに♪



父の遺品整理に30万円かかった経験からも、「今のうちに自分でやろう」と思いました。
3. 心のゆとり:これからの人生設計を見直せる
終活は、単なる片づけや準備ではなく、「これからの人生を考える機会」にもなります。
- これまでの選択や経験をふりかえる
- 大切にしたい価値観を再確認する
- 新たな夢や学び直しに目を向ける
こうした気づきが、「今後どう生きたいか?」の軸になります。
また、終活の話をきっかけに、夫婦や家族との会話も自然と増えて、人とのつながりも見直せるきっかけになりました。



人生100年時代!「今」を大切にする意識が芽生えました。
40代の今だからできる!ゆるミニマル終活のやることリスト6選


終活というと、なんだか大がかりで大変そう…と感じる方も多いのではないでしょうか?
でも実は、40代の今だからこそ「できること・やっておくと楽になること」がたくさんあるんです。
しかも、ガチガチに完璧を目指す必要はありません。
40代から始められる“ゆるミニマルな終活”として、私自身が実践している6つの取り組みをご紹介します。
最後に、最近始めてよかった「心の断捨離」としての“+αの取り組み”もご紹介していますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。



どれも、少しずつ・ゆるく始めてOKですよ♪
1. エンディングノートづくり
40代はちょうど人生の折り返し地点。
これからの人生をどう生きるかを考えるにはぴったりの時期です。
「終活=死の準備」と構えるのではなく、これからをよりよく生きるためのノートと考えると、取りかかりやすくなりますよ。
📌 ポイント:
- いきなり全部書くのではなく、まずは目次を眺めてみるだけでOK
- 家族や自分のために「思いを言葉にしておく」だけで、安心感が生まれる
- 書き進めるうちに、自然と気持ちも整理されていく



私が書き始めたきっかけは、父が突然コロナで亡くなったことでした。
私が書き始めたきっかけは、父が突然コロナで亡くなったことでした。
あまりにも急で、「何がどこにあるのか」「父が何を望んでいたのか」が分からず、本当に戸惑ったのを覚えています。
そこから「自分にもしものことがあったとき、家族に同じ思いをさせたくない」と感じ、エンディングノートを手に取りました。
とはいえ、最初はやっぱり書けませんでした。
「書きたいけど、何から始めればいいの?」と、手が止まってしまったんです。
そんなときに出会ったのがエンディングノート認定講師の講座。
プロから「無理なく続けられるコツ」を教えてもらったことで、自分なりの書き方を見つけ、少しずつ前向きに書けるようになりました。
それからは少しずつですが、前向きに書けるようになりました。





今では、エンディングノートは100円ショップでも気軽に買える時代。
「難しそう」「続けられるかな」と感じている方も、まずは100均のノートから始めてみるとハードルがグッと下がります。
私自身も「何から書けばいいの?」と悩んでいたので、その気持ちがとてもよく分かります。
だからこそ、同じように迷っている方のために、セリアやダイソーで手に入るエンディングノートを比較しながら、気軽に始められるコツをまとめました。
👉 40代からゆるっと始めるエンディングノート|セリア&ダイソーの100均ノート3選と活用術まとめ


2. お金の整理とゆる貯蓄生活
40代は、教育費・住宅ローン・親の介護などが重なり、「老後まで考える余裕がない」と感じやすい時期です。
そんな中で、「老後資金も貯めなきゃ」と気負いすぎると、かえって不安やストレスが増えてしまいます。
だから私がおすすめしているのは、がんばらない前提で整える「ゆる貯蓄」という考え方です。
老後資金の準備というと、「節約」「我慢」を思い浮かべがちですが、まず大切なのはお金の流れを整理すること。
断捨離と同じ感覚で、「必要な支出」と「なんとなく続けている支出」を分けていくだけでも、老後への不安はぐっと小さくなります。



不思議と「もう少し何とかなるかも」と思えるようになるんですよね。
老後資金を考えるうえで、私が意識しているポイント
- 家計や資産を整理し、「今どこにいくらあるか」を把握する
- 不要な保険・サブスク・使っていない口座を見直す
- 浮いたお金を、無理のない金額で将来用に回す
老後資金について考え始めて、まずやったのは「貯める」ことより「見える化」。
何にどれくらい使っているのか、どんな契約を続けているのかを整理するだけで、将来のお金に対する見え方が変わってきました。
最近読んでいる「オルカン(オール・カントリー)の歩き方」も、「これからの人生をどう歩くか」を考えるきっかけになっています。



人生の旅のおともに、連れていきたい1冊です。


きっかけは「クレジットカードの紛失」
私が本格的にお金を整理するようになったきっかけは、クレジットカードをなくしたことでした。
再発行の手続きをしながら引き落としを確認してみると、ほとんど使っていないサブスクやサービスがいくつも残っていて…
そこから「契約を把握していない状態こそが、不安の正体かもしれない」と気づいたんです。
きっかけは偶然でも、一度お金の棚卸しをすると、老後資金についても冷静に考えられるようになります。



無理なく続けられることが、結果的にいちばん安心につながります。
私が「老後資金」づくりのために続けている3つのことは、こちらの記事で詳しくまとめています。


3. デジタル資産の管理
スマホやパソコンの中に、“もうひとつの自分”があるこの時代。
そのままにしておくと、家族が何も対応できなくなってしまうリスクがあります。
📌 ポイント:
- SNS・サブスク・通販のIDとパスワードをまとめる
- ロック解除情報も忘れずに(スマホのスペアキー®がおすすめ)
- 重要データはクラウドに保存 or 紙にバックアップを
私は「スマホのスペアキー®」で管理中。
パソコン・スマートフォンなどのパスワードを書き、修正テープで消したものがこちら。
必要な時に、コインで削ればパスワードが確認できるシンプルな仕組みになってます。
古田雄介さんのホームページからダウンロードできますよ。



1分でできる、手軽なデジタル終活です!


4. 断捨離で暮らしも気持ちもスッキリ
断捨離®は物だけでなく、心や人間関係まで整理してくれます。
40代は体力があるので、大物の処分にも取り組みやすい時期。
そして、実は「断捨離®検定2級」を取得しています。
学んだことを活かして、家の片づけやモノの手放しを「無理なく続けられる工夫」として取り入れています。
※断捨離®は、やましたひでこさんの登録商標です
📌 ポイント:
- 家の中を整えると気持ちもすっきり
- 想いのあるモノは「お焚き上げサービス」も活用可能
- 人間関係も「本当に大切なつながり」だけにシフト
暮らしや心を整えるために、少しずつできることから始めてみませんか?



こちらの記事もあわせて読むと、より前向きに進めますよ。
5. 健康の定期点検(自分の体のメンテナンス)
健康があってこその終活。
どんなにお金やモノを整えても、自分の体が元気でなければ、やりたいことも後回しになってしまいますよね。
40代はまだまだ元気な年代ですが、生活習慣病や女性特有の病気など、これまで意識してこなかったリスクが静かに近づいてくる時期でもあります。
📌 ポイント:
- 年1回の健康診断+がん検診をセットで受ける
- 「気になるけど大丈夫かな…」を放置しない
- 車検と同じで「早めの点検」が大きな病気を防ぎます
私自身、市の子宮がん検診を受けた際に異常が見つかり、手術を受けることになりました。
一般的な健康診断では「異常なし」だったので、まさか…と驚きましたが、がん検診を受けていなければ見逃していたかもしれません。
さらに、母が乳がんを患ったことをきっかけに、私も乳がん検診を受けるようになりました。
その検診でも、がんではなかったものの経過観察が必要な異常が見つかり、定期的に通院しています。



健康でいるために使うお金は「投資」だと思ってます。


6. 親の終活サポートを始める
40代は、「親の老い」と向き合い始める時期でもあります。
元気に見えても、病気や介護、財産の管理など、これからの暮らしについて“少しずつ話し始める”にはちょうどよいタイミングかもしれません。
一緒に終活を始めることで、親の安心と自分の学びの両方につながります。
📌 ポイント:
- 親の希望を聞くきっかけになる
- 葬儀・お墓・財産の話もしやすくなる
- 自分の終活のヒントも得られる



母と取り組むことで、昔よりも気軽に話せる関係になりました。
家族の会話の中で、「どんな暮らしがしたいか」「万が一の時、どうしてほしいか」など、無理なく自然に聞けるようになったのは、大きな変化だと感じています。
また、我が家では実際に見守りサービスを導入しています。
親の体調が気になる日でも、見守り通知があるだけでこちらの不安もグッと減りました。
導入してみて、「親も安心するし、自分たちも心配が減る」と実感できたので、本当におすすめです。
▶ 実際に使ってよかったサービスはこちら







設置もかんたんで、日常的な見守りにすごく役立っています。
終活の話を始めると、自然と「じゃあ、家族は何を準備すればいいの?」という疑問も出てきますよね。
私も当初は全く分からず、手探りで進めてきました。
その経験から、家族ができる終活サポートを10のステップでまとめた記事を作りました。





「何から始めればいいの?」と迷ったときの道しるべになりますよ。
+α:「ならわし卒業」で人間関係と心をゆるっと整える
年賀状やお中元・お歳暮など、昔から続けてきた“ならわし(習慣)”。
「そろそろやめたいな…でも、失礼かな?」とモヤモヤしながら、毎年続けていませんか?
私自身、終活を意識するようになってから、「本当に大切にしたい習慣だけを残す」という視点で、“ならわし卒業”を始めました。
📌 ポイント:
- 年賀状じまいは、さりげなく感謝を伝える「ひとこと挨拶文」を添えるだけでOK
- お中元・お歳暮は、無理なく続けられる“気持ちの伝え方”にシフト
- 義務ではなく、心からつながりたい人との関係を見直すきっかけに



私が使った、年賀状じまいの挨拶はこんな感じです。
ご無沙汰しております。
近年は生活スタイルの変化にともない、年賀状でのご挨拶を卒業させていただくことにいたしました。
これからも、心のつながりは変わらずに…
どうぞ良いお年をお迎えください。
最近は、かわいいデザインの「年賀状じまいシール」も販売されていますよ。
私はロフトで購入し、届いた年賀状にはこのシールを貼って返信しています。


この小さな一歩が、心の荷物をそっと降ろすきっかけになるかもしれません。
大切なのは「やめること」ではなく、「感謝とともに見直すこと」。



心地よい人間関係の距離感を、少しずつ整えていきましょう。
【まとめ】40代の今こそ、未来の自分を助ける「ゆるっと終活」
- 不安や心配事を大幅に減らせる
- 自分に合った選択をじっくりできる
- 暮らしもお金も整い、安心感が増す
40代は仕事や家族、子育てなどで忙しい日々を送りながらも、まだ判断力や体力がしっかりしている時期です。
だからこそ、終活を始めるのに最適なタイミングなんです。
終活は「死ぬ準備」ではなく、これからの人生をより豊かにするための活動です。
- 断捨離®で暮らしを軽くする
- ゆる貯蓄生活で未来のお金を整える
- 家族や親と話し合いながら準備を進める
こうした一歩を踏み出すことで、心にも時間にも余裕が生まれ、毎日をもっと安心して過ごせます。
そして何より大切なのは、「自分の気持ちに正直に、できることから始めること」。



完璧にやろうとしなくても大丈夫。
小さな一歩でも、未来の自分と家族を助ける大きな力になりますよ。
「あとで見返したいな」と思ったら、Pinterestにピンしておくのがおすすめです。
ご自身のボードに保存しておくと、いつでもチェックできますよ📌
ゆるっと始める終活の第一歩として、「これからどう生きたいか?」を考える時間をつくってみませんか?
「夢がない」と感じていた私も、100の夢リストに取り組む中で、心が少しずつ整っていきました。
難しく考えず、まずは「やってみたいこと」を書き出してみるところから、始めてみてくださいね。



わたしの夢リストはこちらで公開しています!
▶ 【100の夢リストの作り方】書けない40代でも見つかる“小さな夢”と書けるようになる3ステップ











