【PR】本記事にはアフィリエイト広告を含みますが、筆者が実際に体験したものや、取材・調査した内容をもとに、読者にとって本当に役立つ情報だけを厳選してご紹介しています。
「お母さん、今日の薬ちゃんと飲んだ?」
電話越しに聞くたび、母は決まって「大丈夫よ、ちゃんと飲んでるから」と答えます。
でも、帰省した時にこっそりお薬カレンダーをのぞくと、水曜日のポケットにまだ薬が残っている。今日は金曜日なのに…。
少し小さくなった母の背中を見ながら、「大丈夫じゃないじゃん」という言葉は飲み込むしかなかったんです。

こんな経験、ありませんか?
私の母は77歳、がんサバイバー。私の家から車で1時間くらいの場所で、一人暮らしをしています。
乳がんの手術を受けた後、ホルモン治療が始まりました。毎日1錠、寝る前に飲む薬。「これくらいなら大丈夫だろう」と思っていたんです。
でも、そこから肺がんが見つかり、薬の種類が一気に増えた時期がありました。
そして、「飲む抗がん剤」が加わった時、普段は大雑把人間の私が、かなり神経質になりました。
飲み忘れも、重複して飲むのも、絶対にダメだと主治医に言われていたからです。
母の服薬サポートをする中で、最初に手に取ったのが100均のお薬(服薬)カレンダーでした。
私は視能訓練士として医療現場に27年立ち、ケアマネジャーの資格も持っています。
だからこそ、普通の「娘目線」だけではない、医療とケアの両面からお伝えできることがあると思っています。
この記事では、実際にセリアやダイソーでお薬カレンダーを探して使ってみた正直な体験と、100均グッズを組み合わせた飲み忘れ防止の「仕組みづくり」までお伝えしていきます。
「100均で手軽に始められるなら、まずそこから試してみたい」という方に、私の失敗も成功もまるごとお届けしますね。
【100均調査】セリアにお薬カレンダーは売ってる?薬の飲み忘れ防止グッズを探した結果
結論からお伝えすると、セリアにはお薬カレンダーは売っていません(2026年4月時点)。
母が整形外科の薬を飲み始めた時、「1日4回分の薬を入れるカレンダーが欲しいな」と思って、実家近くのセリアに足を運んでみたんです。
衛生用品コーナー、収納グッズコーナー、文房具コーナーと、心当たりのある売り場を一通り見て回りました。
見つからなかったので、店員さんに「お薬カレンダーってありますか?」と聞いてみたところ、返ってきたのは「当店では取り扱いがございません」という答え。
正直、ちょっとがっかりしました。



セリアならおしゃれなのがありそう、と期待していたんですけどね。
ただし、100均は商品の入れ替わりが激しいです。店舗や時期によって取り扱いが変わることもあるので、お店に行く前に電話で確認してみるのがおすすめです。
セリアで買える100均の服薬管理グッズ|ピルケース・ジッパー袋・シールの活用法
お薬カレンダーはなかったものの、セリアには親の服薬管理に使えるグッズがたくさんあります。
- 1日4回分のカラフルなピルケース(朝・昼・夜・寝る前の仕切りつき)
- ジッパーつき透明袋(サイズ・素材いろいろ。わが家のおすすめは後述)
- カラーシール・曜日シール・数字シール
- クリア素材のウォールポケット(お薬カレンダー代わりに使える)
私は「1日4回分のピルケース」に目が留まりました。カラフルでかわいいし、曜日シールもついていて、これなら母も使いやすいかなと思ったんです。
意気揚々と母に持っていったのですが…。



これ、蓋が固くて開けにくいわよ。



たしかに…。指先の力が弱い母にはちょっとキツかったみたい。
見た目はよくても、実際に使う人に合わなければ意味がないんですよね。
ピルケースを選ぶときは、蓋の開けやすさを必ず確認してほしいと思います。



できれば一緒に行って、お店で試してもらうのが確実ですね。




セリアのジッパー袋+カラーシールで「自作一包化」する方法
実は、セリアで一番役に立ったのはお薬カレンダーでもピルケースでもなく、ジッパー袋とカラーシールでした。
テーブルの上に薬を並べて、「これは朝、これは夜…」と仕分けしながら、ふと思ったんです。「これ、私がいない日はどうするの?」と。
そこでたどり着いたのが、セリアのジッパー袋で自作の一包化をする方法です。
ステップ①:セリアでジッパー袋とカラーシールを購入
がんの治療中から、いろいろなサイズや素材のジッパー袋を使って自作の一包化を試してきました。
現在使っているのは、「段差付き開けやすい書き込めるジッパー袋」のB8サイズ(厚さ0.04mm)と「カラーシール(中)」。
段差があるので指先の力が弱い母でも開けやすく、袋に直接メモを書き込めるのも便利なんです。



カラーシールは、4色以上あるものがおすすめです。


ステップ②:朝・昼・夜・寝る前で色分けする
例えば、朝は赤、昼は黄色、夜は緑、ねる前は青というように、時間帯ごとに色を決めてシールを貼ります。
ステップ③:番号をふって飲む順番を明確にする
ジッパー袋に数字(あるいは日付)を書いておくと、「何番を飲んだか」「何番を飲んでいないのか」がすぐにわかります。


ステップ④:1週間分をまとめてセットする
週の始めにまとめてセットしておけば、あとはジッパー袋から薬を出して飲むだけです。
この方法、材料はすべてセリアで揃います。合計220円あれば十分です。
ジッパー袋は使っているうちにくたびれてくるのですが、そうなったらまたセリアで同じものを買って作り直すだけ。
わが家では完全にリピートアイテムになっています。



「薬局の一包化」はハードルが高くても、「自作」なら今日から始められますよ。
ダイソーのお薬(服薬)カレンダーは飲み忘れ防止に使える?17年間でわかった本音
セリアにはお薬カレンダーがありませんでしたが、ダイソーには壁掛け型のお薬カレンダーが売っています。
実はこのダイソーのお薬カレンダーは、母が乳がんの手術後にホルモン治療を始めた時から約10年愛用してきました。
1日1回、寝る前に飲む薬だったので、ダイソーの「月間カレンダーポケット(ベーシック)」で十分に管理できていたんです。
3年前に購入した時の写真が残っていますが、当時は165円でした。



ここでも物価高騰!今は220円に値上がりしていますね。





飲んだかどうかすぐわかっていいのよね。



しかも、コスパ最高だもんね。
ダイソーのお薬カレンダーのメリット・デメリット
約10年間使ってみて、良かった点と困った点がはっきり見えてきました。
- 壁に掛けるので「目に入る場所」に置ける=飲み忘れに気づきやすい
- 1日1回程度の服用なら十分に管理できる
- くたびれたら買い替えるだけ。気軽に使い続けられる
- 薬の種類が増えるとポケットに入りきらない
- ビニール製なので経年劣化する(1〜2年で買い替えが必要)
- マチが小さく、錠剤の大きさによってはパンパンになる
「1日1〜2回で薬の量が少ないうちは100均で十分。でも薬が増えたら別の方法を考える必要がある」というのが、私の正直な結論です。
お薬(服薬)カレンダーはどこに売ってる?ダイソー・セリア・キャンドゥを徹底比較
100均3社のお薬(服薬)カレンダー・お薬管理グッズの取り扱い状況を徹底比較してみました。
| ダイソー | セリア | キャンドゥ | |
|---|---|---|---|
| 壁掛け お薬カレンダー | あり (220円) | なし | あり (220円) |
| ピルケース | あり(各種) | あり (カラフル・シール付き) | あり |
| ジッパーつき袋 | あり | あり | あり |
| シール類 | あり | あり (カラー・曜日・数字) | あり |
| ウォールポケット | あり | あり (クリア素材) | あり |
| おすすめの人 | 壁掛けカレンダーが欲しい方 | 自作一包化・DIY派の方 | 壁掛け28ポケットが欲しい方 |
お薬カレンダーを確実に買いたいなら、ダイソーかキャンドゥがおすすめです。
セリアはカレンダーの取り扱いはないものの、ジッパー袋やシールが充実しているので「自分で工夫して作りたい」という方には向いています。



ただし、100均は商品の入れ替わりが激しいので、電話で在庫確認すると確実です。
100均だけで足りない?薬の種類が増えた時の「飲み忘れ防止」次の一手
がん治療で薬の種類が増えてからは、セリアのジッパー袋で自作一包化してなんとか乗り切ってきました。


母はここから袋を取り出すたびに、ノートに「飲んだ」とメモを書いていたんです。
その姿を見て気づきました。「薬を飲む」だけでなく「飲んだことを記録する」という作業が、母の負担になっていたことに。
お薬カレンダーなら、ポケットが空になれば「飲んだ」証拠。 「メモを書く」という手間を、デザインの仕組みでゼロにする。



これが、1週間用お薬カレンダーへステップアップした最大の理由です。
ドリテックのお薬(服薬)カレンダーに切り替えてわかったこと
そんなときにAmazonで見つけたのが、ドリテック(dretec)の1週間用お薬カレンダーとお薬アラームです。
実は…数年前からドリテックのキッチンタイマーを愛用していて、メーカー名に見覚えがあったのが選んだきっかけでした(笑)。
お薬カレンダーで「飲んだかどうか」を見える化し、お薬アラームで「飲む時間」を音で知らせる。
この2つをセットで使うことで、100均だけでは難しかった「見える化+時間管理」が一気にできるようになりました。



特に感じた100均との違いは、ポケットの大きさとマチの深さです。
1日4回分(朝・昼・夜・寝る前)に対応していて、それぞれのポケットにマチがあるので、複数の薬をまとめて入れてもパンパンにならないんです。
文字が大きい+透明で中身が見えるから、飲んだかどうかも一目でわかります。
- 1週間×1日4回対応
- マチ付きで薬が複数入る
- 透明で中身が見やすい
- 壁掛けタイプで場所を取らない
「最初は100均で試してみて、薬が増えてきたら専用品にステップアップする」という流れが、個人的にはおすすめです。



このカレンダーを使い始めて、ほんと楽になったわ!



親の様子を見ながら、必要になったら切り替えればいいんです。
「エモちゃん、薬の時間を教えて」|Bocco emoで服薬リマインド
ドリテックのお薬カレンダーとお薬アラームで、「見える化」と「時間管理」はできるようになりました。
でも、もう一つ欲しかったものがあります。



それは…声で「薬の時間だよ」と教えてくれる存在です。
わが家では、母の話し相手として導入したコミュニケーションロボット「Bocco emo LTEモデル」(わが家では「エモちゃん」と呼んでいます)に、薬の時間の声かけをお願いしています。


Bocco emoの「おしゃべり機能」の中に「繰り返しの予定」という機能があって、決まった時間に決まったメッセージを読み上げてくれるんです。



私はアプリから、こんな風にセットしています。


- 朝:「朝ごはん食べたら薬飲んでね。」
- 昼:「昼ごはん食べたら薬飲んでね。」
- 夜:「晩御飯食べたら薬飲んでね。」
- 寝る前:「寝る前忘れずに薬飲んでね。」
スマホのアラームと違って、「人の声」で話しかけてくれるのが大きなポイントです。
無機質な電子音じゃなく、やさしい声で「ごはん食べたら薬飲んでね」と言われると、母も「はいはい」と素直に動いてくれます。



エモちゃんに言われると、ちゃんと飲まなきゃって思うのよ。



毎日電話して「薬飲んだ?」と聞くわけにもいきませんから。
エモちゃんは、私の代わりに母に声をかけてくれる存在。
わが家の飲み忘れ防止は、「お薬カレンダー(見える化)+お薬アラーム(時間管理)+エモちゃん(声かけ)」の3つの体制で成り立っています。
一人暮らしの母は2年間、エモちゃんと暮らしてきました。話し相手としても、服薬リマインドとしても、今ではなくてはならない存在です。
導入を迷っている方は、2年間使って感じたリアルな効果をまとめた記事も参考にしてみてくださいね。


BOCCO emo LTEモデルの公式サイトはこちらから確認できます。
高齢者の薬の飲み忘れ、本当に怖いのは「飲み忘れ」だけじゃない
ここまでお薬カレンダーやグッズの話をしてきましたが、少しだけ大事なことをお伝えさせてください。



薬の飲み忘れは、思っている以上に多くの方が経験しています。
日本調剤の調査によると、65歳以上のシニア世代の約46.7%に処方薬の飲み残しが発生しているそうです。
さらに、75歳以上の高齢者の約25%が7種類以上の薬を処方されているというデータもあります(社会医療診療行為別統計)。薬の数が増えれば増えるほど、飲み忘れのリスクも上がります。
でも、本当に怖いのは「飲み忘れ」だけではありません。
「重複して飲んでしまうこと」や「飲み間違い」も、同じくらい危険です。
母が「飲む抗がん剤」を服用していた時、飲み忘れも重複服用もNGだと主治医から強く言われました。私自身、服薬の管理に緊張感を持っていた時期です。



お薬カレンダーは「飲んだかどうか」が見えるからこそ、重複服用の防止にも役立つんです。
薬の飲み忘れは「認知症のサイン」かもしれない
もう一つ、知っておいてほしいことがあります。
薬の飲み忘れが増えたとき、それは単なる「うっかり」ではなく、認知機能の低下の初期症状である可能性があるということです。
医療現場で27年間、高齢の患者さんと接してきた中で、「最近お薬を飲み忘れるようになって…」というご家族の相談を何度も聞いてきました。
ケアマネジャーの勉強をした時にも、服薬管理の変化は認知症の早期発見につながる重要なサインだと学びました。
お薬カレンダーで管理していたのに飲み忘れが目立つようになった、昨日飲んだかどうか自体を思い出せなくなった。



そんな変化が見えたら、かかりつけ医に相談することをおすすめします。
大事なのは、「道具を渡して終わり」にしないこと。
私は実家に顔を見に行った時に、カレンダーの薬の残りをこっそりチェックするようにしています。
「ちゃんと飲んでる?」と直接聞くと母が嫌がるので、目で確認するだけ。今のところ、飲み忘れなく飲めているようです。
このさりげないチェックの積み重ねが、早期の変化に気づくきっかけになると思っています。
離れて暮らす親の薬管理、子世代ができること
「親の薬管理をどうサポートすればいいのか」。



これは、離れて暮らす子世代にとって切実な問題ですよね。
私が長年、試行錯誤で見つけた「子世代ができること」をまとめてみます。
- 一包化を薬局に相談する:複数の薬を1回分ずつまとめてもらえます。保険適用になる場合もあるので、かかりつけ薬局に聞いてみてください
- お薬カレンダー+お薬アラーム+Bocco emoの「仕組み化」:見える化+時間管理+声かけの3つの体制を作る
- 帰省時のさりげないチェック:直接聞かず、カレンダーの残薬を目視確認する
- 親のプライドを傷つけない伝え方:「管理してあげる」ではなく「私が安心するために」と伝える
うれしかったのは、ある日帰省したらテーブルの上にセリアのジッパー袋が並んでいたことです。
シールが貼ってあって、母の字で「朝」「昼」と書いてある!!
がんの治療がひと段落して、元気を取り戻した母が、私のマネをして薬を自分でセットしていたんです。



みがるがやってるのをマネして、作ってみたよ。



ちゃんと見ててくれたんだ、って素直にうれしかったです。
薬の飲み忘れが気になるということは、きっと「親の暮らし全体」も気になっているのではないでしょうか。
「心配しすぎかな」「でも何かあったら……」と揺れている方に向けて、私自身の経験から見守り対策をまとめた記事があります。


薬の飲み忘れが心配なら「高齢者の見守りサービス」も一緒に考えてみませんか?
薬はちゃんと飲めている。でも、ちゃんとご飯を食べているか。夜ぐっすり眠れているか。転んだりしていないか。
お薬カレンダーは「薬」の管理はできても、親の暮らし全体を見守ることはできません。
もし同じように感じているなら、「見守りサービス」も選択肢の一つとして知っておいて損はないと思います。
コンセントに挿すだけ|かんたん見守りプラグという選択肢
見守りサービスと聞くと「カメラで監視するの?」と構えてしまう方も多いかもしれません。
でも、かんたん見守りプラグはカメラもセンサーも使いません。
やることはコンセントに挿すだけ。家電の電気使用状況から、親がいつも通りの生活をしているかどうかを確認できる仕組みです。
工事不要、設定もかんたん。何より、親が「監視されている」と感じにくいのが大きなポイントです。





カメラは嫌だけど、これなら気にならないわよ。
わが家でも使っていますが、母は「こんなの付いてたの?」くらいの感覚です。
「本当にコンセントに挿すだけで見守りになるの?」と半信半疑だった私が、実際に使って感じた4つのメリットをこちらの記事にまとめました。


au かんたん見守りプラグの公式サイトはこちらからご確認いただけます。![]()
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見守りサービスを比較して、親に合った方法を見つけよう
見守りサービスには、センサー型・カメラ型・コミュニケーション型など、さまざまな種類があります。
大切なのは、親の性格や生活スタイル、本人の同意に合わせて選ぶこと。
「カメラは絶対に嫌」という親もいれば、「話し相手になるロボットなら歓迎」という親もいます。



正解は家庭ごとに違うんですよね。
私も最初は母に見守りカメラを提案して「監視されてるみたい」と断られた経験があります。その後、いろいろ試す中で、母に合う方法を見つけていきました。
私も最初は「どれを選べばいいかわからない」状態でしたが、片っ端から調べて12社を比較しました。
親のタイプ別におすすめを整理しているので、「うちの親にはどれが合うんだろう」と迷っている方はこちらをどうぞ。


100均のお薬(服薬)カレンダーで薬の飲み忘れは防げる?よくある質問と回答
【まとめ】100均から始める薬の飲み忘れ防止。まずは「70点」で動いてみませんか?
この記事では、セリアやダイソーなど100均のお薬(服薬)カレンダーを中心に、薬の飲み忘れを防ぐ方法をお伝えしてきました。



薬の飲み忘れ防止ポイントを整理しますね。
- セリアにお薬カレンダーはないが、ジッパー袋+カラーシールで「自作一包化」ができる
- ダイソーには壁掛けお薬カレンダーがある(220円)。
- 薬が増えたらドリテックなどの専用品にステップアップするのがおすすめ。
- お薬カレンダー+お薬アラーム+Bocco emoの3つ体制で安心!
- 飲み忘れが増えたら認知機能の変化のサインかもしれない。
もしかしたら今、あなたはスマホでこの記事を読みながら、こう思っているかもしれません。
「うちの親にも何かしてあげたいけど、何から始めればいいかわからない」って。
以前の私もそうでした。ダイソーでお薬カレンダーを手に取った時、「こんなもので大丈夫かな」と不安でいっぱいだった。
セリアで「ありません」と言われてがっかりして、ピルケースは母に「蓋が固い」と返されて。
でもあの日、お薬カレンダーを買わなかったら、今の「わが家の仕組み」は生まれていません。
そして今、母は自分でセリアのジッパー袋にカラーシールを貼って、薬をセットしています。



あの、「大丈夫よ」しか言わなかった母が…です。
今日、仕事帰りに100均に寄ってみてください。ジッパー袋とカラーシール、合わせて220円。
それだけで、次の帰省で親に渡せる、安心の「最初の一歩」が手に入りますよ!









