生存確認アプリで孤独死リスクを減らす!一人暮らし高齢者の見守り対策5選

【PR】この記事には広告を含む場合があります

この記事で解決できるお悩み
  • 親の生存確認はどうやってする?
  • 見守りサービスのアプリって、便利なの?
  • 家族が何か問題に直面したとき、すぐに対処できるよう備えたい

こんな悩みを抱えていませんか?

「大切な家族を、もっと安心して見守りたい」—高齢の親や子どもの安全を守るため、少しでも負担を減らしながら見守れる方法を探しているのではないでしょうか。

今や、スマートフォンで簡単に見守りができる時代

ですが、たくさんのアプリがある中で、本当に使いやすく、信頼できるものを選ぶのは一苦労ですよね。

この記事では、生存確認アプリの中から特におすすめのものを5つ厳選してご紹介します。

アプリによっては、家族の現在地をすぐに確認できる機能や、行動パターンから異変を察知して通知してくれる機能など、便利な工夫がたくさんあります!

直接会う時間が限られていても、日々の安心感がぐっと高まります。

また、アプリをうまく活用することで、「何かあったらすぐに気づける」という自信がつき、無理に頻繁に連絡を取ることなく見守れるように。

この記事を読むことで、自分にとって、そして見守りたい家族にとってベストなアプリを見つけ、安心と信頼に支えられた新しい見守りスタイルを実現できますよ。

手軽に始められる「生存確認アプリ」は、私たちの強い味方になります。

目次

一人暮らしの高齢者が抱えるリスク

一人暮らしの高齢者は、さまざまなリスクに直面する可能性があります。例えば、健康面では急な体調不良や転倒といった事故が起こりやすく、周囲に助けを求めることが難しい場合があります。また、認知症の進行により日常生活でのミスや、ガスや電気の不使用事故が増えることも考えられます。

さらに、防犯面でも一人暮らしは狙われやすく、詐欺や空き巣などの犯罪に巻き込まれるリスクが高まります。特に、孤立していると地域社会とのつながりが薄くなり、いざという時に頼る人がいない状況になりやすいのです。

一人暮らしの高齢者が抱えるリスク
  • 急な体調不良やケガ
  • 孤立感が強まる
  • 緊急時の対応が遅れる

75歳になったし、いろいろ病気もしてるから。

大きな「何か」が起こる前に備えておきたいね。

急な体調不良やケガ

一人暮らしの高齢者は、急な体調不良やケガのリスクが高まります。

というのも、周りに助けを求める人がいないため、体調の異変や事故に気づくのが遅れてしまうことが多いからです。そのため、生存確認アプリを活用して定期的に生存確認を行うことが重要です。

孤立感が強まる

一人暮らしの高齢者は、孤立感が強まりやすくなります。なぜなら周囲とのコミュニケーションが減少することで、日々の生活に寂しさや不安を感じやすくなるためです。

特に、体調が優れなかったり、外出の機会が減ると、さらに孤独感が深まる傾向があります。

緊急時の対応が遅れる

一人暮らしでは、緊急時に対応が遅れるリスクがあります。例えば、突然のケガや病気が発生しても、周りに助けを求められず、自力での対応が難しくなるからです。

緊急通報機能がついた生存確認アプリを導入することで、迅速な対応が可能となり、安全性が向上します。

高齢者の安否確認にピッタリな3つの理由

高齢者見守りサービスにはいろいろな方法がありますが、その中でもスマホアプリを使ったサービスが人気です。スマホアプリが高齢者の見守りにピッタリな理由は、おもに3つあります。

「アプリ」が高齢者の見守りに向いている理由
  1. 簡単操作で手軽に使え
  2. リアルタイムで位置確認できる
  3. コストの低さ

1. 簡単操作で手軽に使える

スマホアプリは手軽に使えるため、高齢者の見守りに非常に適しています。

ほとんどの高齢者やその家族はすでにスマートフォンを所有しているので、新しい機器を購入する必要はありませんスマートフォンにアプリをインストールするだけで簡単に使い始めることができます。

さらに、アプリの操作は非常にシンプルで、特別な知識も必要ありません。そのため、スマホアプリは高齢者とその家族にとって、簡単かつ手軽な見守り方法と言えます。

2. リアルタイムで位置確認できる

スマホアプリでは、リアルタイムで高齢者の居場所を確認でき、より確実に見守ることができます。

たとえば、買い物や散歩に出かけた際に、どこにいるかを家族が確認することでトラブルのリスクを減らせます。特に遠方に住んでいる家族にとって、この機能は安心材料となります。

3. コストの低さ

多くの生存確認アプリは無料で提供されているか、非常に低コストで利用できます。また、既に持っているスマートフォンを使うことで、追加のデバイス購入や高額な月額料金が発生しません。

スマホアプリを利用することで、コストを抑えながら高齢者の見守りが可能です。

スマホはいつも持ち歩いてるから。

低コストは魅力だね。

ここでは見守りサービスの中でも、一人暮らしの高齢者が安心して暮らせるように設計された、おすすめ生存確認アプリを5つ紹介します。

おすすめ生存確認アプリ5選
  • LINE エンリッチ見守りサービス
  • LINEでみまもる らいみー
  • みまもるん
  • ココダヨ
  • ピースサイン

生存確認アプリは、ニーズに合わせて選べるよ。

じゃあ1つずつ、順番に見てみようかね。

【 LINE エンリッチ見守りサービス】 LINEで簡単に生存確認できる

利用料運営会社
無料NPO法人エンリッチ
iPhoneAndroid

画像引用元:LINE エンリッチ見守りサービス

Good point
  • LINEアプリで生存確認ができる
  • 24時間以内に応答がないと、再通知と電話確認を実施
  • 個人利用の場合、無料で利用できる

LINE エンリッチ見守りサービスは、LINEアプリを活用して高齢者の生存確認を行うサービスです。

多くの人が利用するLINEを使うため、使いやすく、追加機能として生存確認メッセージや定期的な健康状態の報告も行えます。

特に、家族間での連絡がスムーズに行える点が魅力です。家族全員がすでに使っていることが多いので、新たに学習する必要が少なく、導入がスムーズです。

1日1回、生存確認のメッセージが届いたら「OK」を押すだけのシンプルな見守りサービスです。

通知から24時間生存確認の回答がなかったときは、再度確認通知が届きます。

再送後3時間以上経過しても確認が取れない場合は、親に直接電話で確認の連絡が来ます。

スマホにアプリを入れて使うの?

LINEの中で友だち追加すると使えるよ。

【LINEでみまもる らいみー】安否確認 + つながりを感じられるアプリ

利用料運営会社
スタンダードプラン
1,067円
30日間無料

プレミアムプラン
1,738円
30日間無料
株式会社
Tri-Arrow
iPhoneAndroid

画像引用元:LINEでみまもる らいみー

Good point
  • らいみーは、4段階の安心見守り体制
  • 毎日1回、ボタンをタップするだけの簡単見守り
  • 「ちょこっと電話 ひとりじゃないよ」「しゃべり場」など孤独感を減らす機能が充実

LINEでみまもる らいみー」は、LINEアプリで簡単に見守りができるサービスです。LINEアプリがインストールされているスマートフォンがあれば、すぐにサービスを開始できます。

らいみー」3つのポイント

  1. LINEを使った簡単な見守り
  2. 孤独感を減らす機能が充実
  3. 家族の負担を減らす

1.LINEを使った簡単な見守り

「らいみー」では、普段使っているLINEを使って簡単に安否確認ができます。LINEのメッセージにワンタップで返事をするだけで、家族に元気なことを伝えられます。

画像引用元:LINEでみまもる らいみー

体調悪いのに、無理して『元気!』押さなくていいからね。

わかった!正直に押すわ。

2.孤独感を減らす機能が充実

孤独感を軽減できる無料通話「ちょこっと電話 ひとりじゃないよ」オンラインサロンしゃべり場」の機能を使って、らいみー利用者やスタッフと気軽におしゃべりができます。

単なる安否確認だけでなく、人とのつながり、充実感を感じられるのが「らいみー」の強みです。また、高齢化で増えている孤独死のリスクも減らすことができます。

3.家族の負担を減らす

「らいみー」では、何か異常があったときだけ家族に通知が届くようになっています。そのため、毎日連絡を取る負担を減らしながら、必要なときにはしっかりサポートできます。

応答がない場合には、4段階で再確認や電話での確認が行われるので、確実な見守りが可能です。

画像引用元:LINEでみまもる らいみー

2つのプランから選べる

  • スタンダードプラン
  • プレミアムプラン

「らいみー」には2つの料金プランがあります。

画像引用元:LINEでみまもる らいみー

プレミアムプランでは、デイリー・ウィークリーレポート、緊急時の対応などのサービスも使えます。

いつでも解約できるから安心です。

LINEでみまもる らいみー」は、家族の負担を減らし、社会とのつながりを感じられるサービスです。特別な機械やWi-Fiも必要なく、誰でも簡単に始められます。

最初の30日間は無料で試すことができるので、ぜひ「らいみー」を体験してみてくださいね。

【みまもるん】スマホの充電で親の生存確認

利用料運営会社
無料
(アプリ内課金あり)
株式会社リメン
iPhoneAndroid
×
Good point
  • 充電状況を利用して生存確認できる
  • 初期設定すれば、日々のアプリの操作は不要
  • 緊急通報ボタンを押すと家族にメールが届く

みまもるん」は、iPhoneに内蔵されたセンサーを活用して、高齢者の動きを監視します。例えば、長時間の移動がないとき、充電が開始されないとき、バッテリー残量が5%以下になった場合にアラートを出して家族に通知します。

また、歩数計機能なども備えており、日常の健康管理にも役立ちます。さらに、みまもるんは通知を使って、高齢者が設定した時間に薬を飲むことをリマインドするなど、生活のサポートも行います。

みまもるん」はAndroidのスマートフォンでは利用できませんので、注意が必要です。

iPhoneじゃないから試せないね。

操作しなくていいし、使ってみたかったね。残念!

【ココダヨ】GPSで位置情報をリアルタイム共有

利用料運営会社
2人家族
¥180/月 ~
(初月無料)
株式会社ゼネテック
iPhoneAndroid
Good point
  • 現在地を地図上で共有
  • 公開レベルは自分で設定可能
  • チャット機能は災害用伝言板として活用できる

「ココダヨ」は、GPSを使って高齢者の位置情報をリアルタイムで家族と共有できます。公開レベルは5段階で、設定はいつでも変更できます。

  • 街、番地
  • 市区町村
  • 都道府県
  • 災害時のみ公開
  • 非公開

初期設定は「災害時のみ公開」になっています。

たとえば、決められたエリアから出たときに通知が届く機能は、外出が多い高齢者の見守りにピッタリです。さらに、万が一の際にスムーズに対応できるよう、複数の家族に同時に通知を送信する機能も備えています。

設定した場所に出入りしたときに通知を受けることができるので、異常な行動がすぐにわかります。認知症の高齢者など、徘徊のリスクがある場合にも便利です。

気象庁の緊急地震速報と連動しているため、地震や災害時に、家族の「現在地」と「安否」を確認する防災アプリとして利用できます(詳細は画像をタップ)。

料金は利用人数により異なり、2人家族では月180円、4人家族では月360円、6人家族では月500円、8人家族では月580円となっています。 

私とママだけで使うなら、1か月180円。

ひとり90円って、ずいぶん安いわね。

【PeaceSign(ピースサイン)】毎日1回のタップで生存確認

利用料運営会社
500円
(初月無料)
株式会社アイテム
iPhoneAndroid
Good point
  • スマートフォンの「今日の様子」に回答するだけ
  • 指定された日時に家族へ生存確認を通知
  • 緊急時の生存確認機能がある

PeaceSign(ピースサイン)は毎日1回、簡単な操作で健康状態を確認できるアプリです。

スマートフォンに通知される「今日の様子」に回答することで、見守る側(家族)に状況を伝えます。

お互いにアプリをインストールし、スケジュールを設定すると、指定された日時に親のスマートフォンへ生存確認通知を送ります。その結果は家族のスマートフォンで確認できます。

実際に、ピースサインを使ってみました。

PeaceSign(ピースサイン)は、スマートフォンに通知される「今日の様子」に回答すると、見守る家族へ「回答時刻」「今日の様子」が届きます。

毎日1回15時に届くようセットしたから、ちゃんと返事してね。

わかった!家族への体調報告を日課にするのはいいね。

母が回答するとすぐにスマートフォンに通知が来ました!

「元気です!」「あまり良くないです」という2つのボタンがありますが、親の「元気です」は実際には当てにならないことも多いと感じています。

なぜなら、子どもに心配をかけたくない思いから、無理して「元気です!」を押してしまうこともあるからです。だからこそ、日頃からお互いに本音で話せるような親子関係を築いておくことが大切ですね。

母が回答してくれなかったときに届いたメッセージはこちら。このような通知が届いたら、念のため母に電話するようにしています。

見守りメッセージ届いてない?

洋裁に夢中で、気がつかなかったわ。

PeaceSign(ピースサイン)は毎日の見守りだけでなく、もしものとき「緊急メッセージ機能」を使って連絡を取ることもできますよ。

何かあったら、緊急メッセージを送ってね。

ここを押すだけでいいのね。

PeaceSign(ピースサイン)は、センサーや機器は不要。自分と親のスマートフォンにアプリをインストールするだけで、簡単に始められます。

毎日の見守りを習慣化するのに、良いサービスだね!

わずらわしさが少なくていいね。ちょっと使ってみようかな。

PeaceSign(ピースサイン)は「毎日の見守り」と「いざという時の生存確認」が、簡単にできるサービスです!

1か月間は無料なので、ぜひ使ってみてくださいね。

一人暮らしの高齢者向け生存確認アプリの選び方

一人暮らしの高齢者向け生存確認アプリを選ぶ際には、いくつかのポイントがあります。利用目的や高齢者の状況、アプリの使い勝手を確認することが大切です。

一人暮らしの高齢者向け生存確認アプリの選び方
  1. 操作の簡単さ
  2. 機能の充実度
  3. コストバランス

選び方のポイントを押さえれば、最適なアプリを見つけられますよ。

1. 操作の簡単さ

一人暮らしの高齢者向け生存確認アプリを選ぶ際には、操作の簡単さが最も重要なポイントです。

高齢者が実際にアプリを使う際、操作が難しいと利用が続かなくなる可能性があります。特にスマートフォンに不慣れな高齢者にとって、直感的に操作できるアプリであることは必須です。

操作が複雑だとストレスとなり、緊急時にすぐに対応できないリスクがあります。

一人暮らしの高齢者向け生存確認アプリは、シンプルで分かりやすい操作性を持つものを選びましょう。

毎日無理なく利用し続けてもらうことが大事!

2. 機能の充実度

提供される機能の充実度も、アプリ選びの大きなポイントです。

高齢者の見守りには、位置情報の共有、健康状態の監視、緊急時の通知など、さまざまな機能があります。ニーズにあった機能がしっかりと提供されている生存確認アプリアプリを選ぶことで、高齢者と家族の両方に安心感が生まれます。

必要な機能がしっかり揃っているものを選ぶことで、より安心して高齢者の生活をサポートできますよ。

3. コストバランス

コストのバランスも重要な要素で、長期間利用できるかどうかを決める要因になります。

見守りサービスは一度使い始めると長期間にわたって利用することが多いので、費用面で無理がないことが大切です。無料で利用できる機能が充実しているものもあれば、有料でより多くの機能を提供するものもあります。家族にとって経済的な負担が少なく、かつ必要な機能を持っているものがベストです。

生存確認アプリは、機能と料金のバランスを考えて選びたいですね。

生存確認アプリをおすすめしない人は?

一人暮らし高齢者の見守りにアプリを使うととても便利です。しかし以下の場合、生存確認アプリはあまりおすすめできません。親の状態によっては、他の見守り方法を検討する必要がありますよ。

一人暮らし高齢者の見守りにアプリをおすすめしない人
  • スマートフォンやタブレットに不慣れな人
  • 見守りアプリがプレッシャーになる人

スマホ操作が苦手だとハードル高いね。

使いこなしている人も増えてきたけどね。

スマホの操作に慣れていない人

スマートフォンの操作が苦手な高齢者には生存確認アプリが向いていない場合があります。

生存確認アプリはスマートフォンを使うことが前提です。そのため、スマートフォンの操作に慣れていない高齢者にとっては、アプリのインストールや使い方が難しく感じることがあります。

特に、ボタン操作や設定が複雑だとストレスになり、使うこと自体を諦めてしまう可能性もあります。こうした場合は、別の見守り手段を検討するのが良いでしょう。

帰省のタイミングに始めるといいね。

新しいことは、直接教えてくれないと覚えられないよ。

生存確認アプリがプレッシャーになる人

プライバシーを大切にされる高齢者の方には、生存確認アプリが合わないこともあるかもしれません。

生存確認アプリは、位置情報や健康データを家族と共有する仕組みがあり、こうした情報を共有することに抵抗がある方には、少し負担に感じることもあるでしょう。

データをしっかり共有できるサービスを選ぶことは大事ですが、プライバシーを守りたい方にとっては、常に見られているように感じてしまうことがあるようです。

見張られている感じがしちゃうな。

アプリ以外の見守り方法もあるからね。

このような場合には無理にアプリを使わず、他の方法を考えるのがおすすめです。

生存確認アプリを利用しながら、さらに安心できる方法をお探しの方に向けて、高齢者向けの見守りサービスについてもまとめました。

生存確認アプリだけでなく、幅広いサポートが得られる見守りサービスの利用も考えてみてくださいね。詳しくは、こちらの記事でご紹介していますので、あわせてご覧ください。

>>高齢者見守りサービス12社を比較!【令和版】心配を安心に変える方法

まとめ

  • スマートフォンがあれば、簡単に使える
  • 親が安心して日常生活を送ることができる
  • コストが低く見守りサービスデビューに最適

生存確認アプリ」は、一人暮らしの高齢者が安心して生活するために欠かせないツールです。

高齢者の急な体調の変化や転倒などのリスクを最小限に抑え、遠くに住む家族も安心感を得られます。この記事では、特におすすめの生存確認アプリを5つご紹介し、それぞれの特徴や使い方をわかりやすくまとめました。

高齢者の生活の安全を守ることで、家族の絆を深めることができます。ぜひ、あなたと家族に合った生存確認アプリを見つけて、安心で快適な暮らしをサポートしましょう。

生存確認アプリに加えて、センサー型の見守りサービスも併用すると安心感はさらにアップ!

さりげない見守りなら、「まもりこ」がオススメです。

まもりこ
月額利用料初期費用
550円
(1か月間無料)
13,200円
見守り方法インターネット環境
センサー
(冷蔵庫に設置)
不要
Good point
  • 申込日から1か月間は無料で、契約年数の縛り・解約金なし
  • 通信機能内蔵で、インタネット回線やWi-Fiのない場所でも使える
  • 追加料金不要で、複数人で親の見守りができる

まもりこ」は冷蔵庫に端末を設置するだけで、離れて暮らす両親や一人暮らしの高齢者をそっと見守るサービスです。設置した端末がドアの開閉を検知。一定時間動きがない場合のみ、異変を家族のスマホアプリに通知します。

見守る側も見守られる側も、「監視感」がないので安心して利用できますよ!こちらの記事で詳しく書きましたので、あわせてご覧くださいね。

>>「まもりこ」の評判が気になる方必見!使用感を本音でレビューします

目次