【2026年最新】LINE見守りサービス3社を比較!「無料」「AIとおしゃべり」「気持ちが見える」親に合うのはどれ?

【PR】本記事にはアフィリエイト広告を含みますが、筆者が実際に体験したものや、取材・調査した内容をもとに、読者にとって本当に役立つ情報だけを厳選してご紹介しています。

離れて暮らす親のこと、ふとした瞬間に気になりませんか?

仕事中にスマートフォンを見て「今日、お母さんから連絡来てないな」と思ったり。テレビで高齢者の事故のニュースを見て、急に実家のことが心配になったり。

私自身、一人暮らしの母が72歳で仕事をやめてから、気になる場面がどんどん増えました。がんサバイバーで要支援1。体は少し不安がある。でも本人は「大丈夫よ」の一点張りです。

そこで見守りサービスを調べ始めたのですが、最初に提案した見守りカメラは母に即却下されました。

カメラなんて絶対嫌よ。監視されてるみたいじゃない

…って即答されました(笑)

セコムなどの緊急通報型は初期費用が高い。GPS型は「行動を追跡されている感」がある。

どれも一長一短で、比較表を作っては消し、作っては消しの繰り返しだったんです。

そんな時に出会ったのが、LINEを使った見守りサービスです。

LINEなら母も毎日使っているし、新しいアプリを入れる必要がない。カメラで映像を撮るわけでもない。

「これなら母も受け入れてくれるかもしれない」…そう思って調べ始めたら、LINE見守りサービスにも複数の種類があることに気づきました。

この記事では、視能訓練士として26年間、たくさんのご家族を見てきた経験と、実際に「母の見守り、どうしよう!」と試行錯誤してきた一人の娘として、LINE見守りサービス3社を本音で比較します。

読み終わった後には、「自分の親にはどのサービスが合うか」がわかりますよ!

目次

LINE見守りサービスとは?今注目される3つの理由

LINE見守りサービスとは、おなじみのスマホアプリ「LINE」を使って、離れて暮らす親の安否を確認できるサービスのことです。

仕組みはとてもシンプル。専用のLINEアカウントを「友だち追加」するだけで準備完了です。

定期的に届くメッセージに「OK」とタップして返事をするだけで、家族に「今日も元気だよ」と伝えられる仕組みになっています。

では、なぜ今、多くのご家族がこの「LINE見守りサービス」を選んでいるのでしょうか。

実際に母と体験してわかった、3つ理由をお話しします。

理由① 親が「新しいこと」を覚えるストレスがゼロ

70代、80代の親世代にとって、新しいアプリの使い方を覚えるのって、私たちが宇宙船を操縦するくらい(?)ハードルが高いことだと思うんです。

でも、LINEだけは別。

総務省の調査(令和5年)でも、70代のスマホ保有率は約70%まで上がっていますが、現場で多くの高齢者の方と接していても、「孫の写真が見たい」「スタンプを送りたい」という一心で、LINEだけは使いこなしている方が本当に多いんです。

私の母も、新しいスマホ機能を教えようとすると「もう無理、覚えられない!」とシャッターを下ろすタイプ。

でも、「LINEの友だち追加を1つ増やすだけだよ」と伝えたら、「それなら私にもできそう」と、拍子抜けするほどあっさり受け入れてくれました。

理由② 親の「プライド」を傷つけない。監視ではなく日常の延長

ここ、実は一番大事なポイントかもしれません。カメラ型やGPS型は、どうしても「守られる側(=弱くなった自分)」を突きつけられているようで、親のプライドが傷ついてしまうことがあるんですよね。

カメラを提案した時に母から言われた「監視されているみたい」という言葉。

これは、「まだ一人でちゃんとやれているのに…」という親の心の声だったんだな、と今ならわかります。

一方、LINE見守りサービスは「届いたメッセージに返事をするだけ」。

行動を監視しない、この絶妙な距離感こそが、親子関係をギスギスさせずに見守りを続ける秘訣なんだと思っています。

カメラは絶対嫌だけど、ポチッとするだけなら別にいいわよ。

理由③ お財布にも、きょうだい関係にも優しい「低コスト」

見守りサービスって、調べ始めると意外とお金がかかることに驚きませんか?

緊急通報型(セコム・ALSOKなど)だと月額数千円に加えて、初期費用で数万円飛んでいくこともあります。

そうなると、「誰がいくら出すか」なんて現実的な問題で足踏みしちゃうこともありますよね。

その点、LINE見守りサービスは無料〜月額1,000円前後から始められます。専用の機械を買う必要も、工事もいりません。

「とりあえず1ヶ月試してみて、合わなければサッとやめればいい」。この心理的なハードルの低さこそが、一分一秒を争うわけではないけれど「なんだか最近心配…」という今の時期に、最高の選択肢になるんです。

LINEなら文字を大きく設定できるから、視力が落ちてきた親でも使いやすいですよ。

LINE見守りサービス3社を徹底比較【エンリッチ・AIサポートつなぐ君・らいみー】

LINE見守りサービスを、徹底的に比較します。まずは、人気のある3社の特徴を一覧で見てみましょう。

スクロールできます
エンリッチ
見守りサービス
AIサポート
つなぐ君
LINEでみまもる
らいみー
月額料金(税込)無料980円〜2,980円1,067円〜1,738円
安否確認の頻度毎日〜3日に1回
(選択可)
朝・昼・夜
(プランにより異なる)
毎朝
応答なし時の対応24時間後に再送
→電話→近親者連絡
あえて通知なし
(履歴で察知)
再送→親に電話
→見守り人に通知
AI会話・娯楽機能なしあり
(脳トレ・レシピなど)
なし
(プレミアムで電話相手あり)
気持ち・体調レポートなしなしあり
(ウィークリー/デイリー)
駆けつけ対応なしなしなし
無料体験無料ありあり

では、それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

【エンリッチ見守りサービス】完全無料で始められるNPO運営の安否確認

利用料運営
無料(寄付で運営)NPO法人エンリッチ
iPhoneAndroid
Good point
  • 利用料は完全無料。お金をかけずに今日から見守りを始められる
  • 確認頻度を「毎日・2日に1回・3日に1回・毎週1回」などから選べる
  • 応答がなければ電話確認→近親者に連絡。しっかり安全網がある

エンリッチ見守りサービスは、NPO法人エンリッチが運営する完全無料のLINE見守りサービスです。

設立のきっかけの一つには、代表の弟さんの孤独死の経験があると紹介されています

「もしもは誰にでも起こりえる」という強い思いから、有志の寄付によって運営を続けています。この背景を知るだけでも、運営側の並々ならぬ覚悟を感じますよね。

まずは見守りの習慣をつけたい」という方にとって、これほど心強いサービスはありません。

私が感じた推しポイントは3つです。

1. お財布にも、きょうだい関係にも優しい「完全無料」

見守りサービスを始めるとき、「誰が費用を出すか」で足踏みしてしまうケースって意外と多いんです。

エンリッチ見守りサービスなら無料なので、きょうだいに相談なしで「とりあえず私が登録しとくね」とスタートできます。

この「まず動ける」気軽さは、無料ならではの強みです。

2. 親の負担にならない「選べる頻度」

毎日連絡が来ると、人によっては「急かされている」とか「監視されている」と感じてしまうことも。

エンリッチ見守りサービスは「3日に1回」などのゆったりした頻度も選べるので、親の性格やライフスタイルに合わせて、お互いストレスなく続けられます。

3. 無料とは思えない「電話確認」の安全網

LINEの安否確認メッセージに「OK」が押されないと、24時間後に再送。さらに3時間経っても反応がない場合、登録してある携帯番号にスタッフが直接電話します。

本人と電話がつながらないときは、LINEメッセージ送信や、状況に応じて近親者にも連絡がいく仕組みです。

※電話は9〜21時の間(深夜はLINEメッセージのみの場合あり)

  • 1回目(例:8時):親が「OK」ボタンを押すようにLINEで安否確認
  • 2回目(24時間後):前回の安否確認に反応なしの場合、確認LINEを再送
  • 3回目(さらに3時間後):まだ反応がない場合、スタッフが親に直接電話
  • 電話でもつながらない場合:登録家族などに連絡(状況共有・緊急対応のお願い)

ただし、あくまで「安否確認に特化したシンプル設計」なので、最低限の安全を確保するサービスとも言えます。

💡 エンリッチ見守りサービスが向いている人

  • まずはお金をかけずに見守りを体験してみたい人
  • きょうだいに費用の相談をするのが難しい、あるいは自分でサッと始めたい人
  • まず「見守りサービスとはどんなものか」を親と一緒に試してみたい人

【AIサポートつなぐ君】AIが「おしゃべり相手」に!親の孤独を救う最新サービス

利用料運営会社
980円(朝プラン)
1,980円(朝・夜プラン)
2,980円(朝・昼・夜プラン)
AIつなぐ
iPhoneAndroid
Good point
  • 専用の機械やアプリは一切不要。いつものLINEだけでOK!
  • AIが親の話し相手になり、脳トレやレシピ検索も楽しめる
  • 紹介コード入力で1週間返金保証あり!お試し感覚で始められる

AIサポートつなぐ君は、2026年にリリースされたばかりの次世代型LINE見守りサービスです。

最大の特徴は、見守りを「安否確認という義務」から「AIとの楽しいおしゃべり」に変えてしまったこと。

代表の方が、一人暮らしをされている89歳のお母様のために開発されたというだけあって、高齢者への優しさが詰まっています。

実際に使ってみて、「これはいいな」と感じた推しポイントは3つです。

1. 親の「孤独感」をそっと埋めてくれる

一人暮らしの親にとって、一番の敵は「誰とも話さない時間」ではないでしょうか。つなぐ君はAIが話し相手になってくれるので、ふとした瞬間の寂しさを和らげてくれます。

2. 日常の中に「楽しみ」が生まれる

単なる安否確認のボタン押しではなく、脳トレをしたり、レシピを聞いたりと、娯楽ツールとして活用できます。親が「やらされている」のではなく、「自分から楽しんでLINEを開く」きっかけを作ってくれます。

3. 「同時刻の通知」で家族も心から安心できる

親が安否確認に応答したのとほぼ同じタイミングで、家族のLINEにも通知が届きます。 「あ、今スマホを触ったんだな」とリアルタイムで生存確認(笑)ができる。

この「今、つながっている」感覚が、離れて暮らす私たちにとって最大の安心材料になります。

💡 AIサポートつなぐ君が向いている人

  • 安否確認だけでなく、親の孤独感も解消したい人
  • 「監視」ではなく「楽しいツール」として親に使ってほしい人
  • 安否結果をリアルタイムで知りたい人

もし「うちの親に合うかな?」と迷われているなら、AIサポートつなぐ君公式サイトの決済時に紹介コード「222223」を入力すると、1週間の返金保証がつきます。

まずは1週間、お試し感覚で親の反応を見てみるのが安心ですよ。

母に実際に使ってもらった体験談は、こちらのレビュー記事にまとめています。あわせて読んでみてくださいね。

【LINEでみまもる らいみー】毎朝の安否確認+電話フォローで「しっかり見守る」

利用料運営会社
1,067円(スタンダート)
1,738円(プレミアム)
株式会社Tri-Arrow
iPhoneAndroid
Good point
  • 毎朝欠かさず安否確認。応答がなければ電話で直接確認してくれる
  • 親の気持ちの変化をレポートで可視化。「なんとなく元気がない」に気づける
  • 無料体験版あり!LINEで友だち登録するだけで試せる

LINEでみまもる らいみーは、LINEの手軽さと、有人対応の安心感をいいとこ取りした「ハイブリッド型」の見守りサービスです。

2024年10月の本格開始以来、その手厚さで注目されています。

「これは心強い」と感じた推しポイントは3つです。

1. 毎朝の「生存確認」がルーティンになる

「2〜3日おきの確認では、万が一のときに遅すぎる」と不安な方には、らいみーの毎朝確認が最適です。朝一番で「OK」が届けば、私たちもその日一日、安心して仕事や家事に集中できますよね。

2.「4段階の助け舟」で、見落としを許さない

毎朝9時の安否確認ボタンが押されないと19時に再送、翌朝9時に再々送されます。

それでも押されない場合、3時間後(12時)に電話で安否確認が行われ、その電話でも確認できなければ「緊急対応」としてオペレーターから見守る側の人へLINEで通知されます。

遠方に住んでいてすぐ駆けつけられない家族にとって、これほど頼もしいことはありませんね。

  • 1回目(9時):親から返信なし
  • 2回目(19時):再度の確認LINE
  • 3回目(翌朝9時):最後の確認LINE
  • 4回目(12時)スタッフが直接、親に電話
  • 電話でもつながらない場合:オペレーターから見守る側の人へLINEで通知

3. 「心のバイオリズム」をキャッチ

らいみー独自の強みが「気持ちの変化レポートです。親の気分が可視化されるので、「最近ちょっと落ち込み気味かな?」という微妙な変化に気づけます。

身体の健康だけでなく心の健康」まで見守れるのは、今の時代に必要な機能だと感じます。

💡 LINEでみまもる らいみーが向いている人

  • 万が一のときは「電話で確認してほしい」という安心感を優先したい人
  • 親の体調だけでなく「メンタル面の波」も把握しておきたい人
  • プレミアム機能(お話相手やエンディングノート作成)にも魅力を感じる人

結局どれがいい?「親子のカタチ」にぴったりの選び方

3社の特徴はわかった。でも、「結局、うちの親にはどれが合うの?」

どれも良さそうで、逆に迷っちゃいますよね。その気持ち、痛いほどわかります。

そこで、26年間の医療現場経験と、実際に母と試行錯誤した「一人の娘」の視点で、3社のスタンスをキャラクターに例えて整理してみました。

「親友」「門番」「守護神」という役割に例えてご紹介します。

あなたにぴったりの「見守りキャラクター」早見表

迷ったときは、この役割(スタンス)の違いを参考にしてみてくださいね。

あなたの今の気持ちは?おすすめの役割
(サービス)
まずはお金や手間をかけずに、そっと始めたい「門番」
(エンリッチ)
親に楽しみを届けたい。孤独を埋めてあげたい「親友」
(つなぐ君)
毎日しっかり安否を確認+プロの電話フォローがほしい「守護神」
(らいみー)
親のメンタル面(元気のなさ)もそっと把握したい「守護神」
(らいみー)
親がLINEでの「会話(文字入力)」に抵抗がない「親友」
(つなぐ君)
最低限の確認でOK。とにかく気楽なのがいい「門番」
(エンリッチ)

1. おしゃべりできる「親友」→ AIサポートつなぐ君

AIサポートつなぐ君は、「見守り」を「楽しみ」に変えて、親の自由を一番に大切にするタイプです。

このサービスを実際に使って感じたのは、「見守り=義務」ではなく「見守り=ワクワク」に変えられるということなんです。

一番のポイントは、AIとの内緒話をしっかり守ってくれること

届くのは『今日も無事ですよ』という知らせだけです。

親がAIと何を話したか、家族には届きません。「見張られている」という息苦しさがなく、「おしゃべり相手」として毎日に彩りを添えてくれる存在です。

親が楽しんでくれるから、続く。続くから、安心が途切れない。そんな優しい見守り習慣を作りたい方にぴったりです。

2. さっぱりした「門番」→ エンリッチ見守りサービス

エンリッチ見守りサービスは、余計なことは言わない。でも、何かあればすぐに家族へ「バトン」を渡してくれるタイプです。

「見守りサービスには興味があるけど、いきなりお金を払うのはちょっと…」という方は、まずエンリッチ見守りサービスから始めてみてください。

無料なので、きょうだいに費用負担の相談をして気まずい思いをする必要もありません。

家族がうっかり通知を見逃すのを防いでくれる、頼もしい連絡係です。まずは「門番」を立ててみて、様子を見ることから始めてみませんか。

3. 頼れる「守護神」→ LINEでみまもる らいみー

LINEでみまもる らいみーは、「もしも」の時を絶対に逃さない。プロの助け舟までセットになった安心タイプです。

毎朝の安否確認はもちろん、もし返信がない時は直接親へ電話をしてくれます。さらに「気持ちの変化」まで知らせてくれる。

親の体調に不安がある方や、遠方に住んでいて「自分がすぐに動けない」という状況の家族にとって、とってもありがたいサービスですよね。

知っておきたい!LINE見守りサービス3つの「注意点」

LINE型は手軽で優しいサービスですが、万能ではありません。 大切なのは、「何ができて、何ができないのか」を整理しておくこと。

「こんなはずじゃなかった」と後悔しないために、知っておきたい注意点もあるんです。

特に気をつけておきたいのは、この3つです。

① 「誰かが駆けつけてくれる」わけではない

LINE見守りサービスは、あくまで「異変を知らせてくれる」ことまで。セコムやALSOKのように、警備員が親の元に駆けつけてくれるわけではありません。

通知を受けてから、「誰が実家に行くのか」を決めるのは私たち家族です。遠方に住んでいて「すぐには行けないよ!」という状況だと、一人で焦ってしまうかもしれません。

② スマートフォンとLINEが使えることが条件になる

まずは親がスマートフォンを持っていて、LINEが使えることが条件になります。

総合病院に勤務しながら、日々多くの高齢者の方と接していても、やはり「操作が不安」「画面がよく見えない」という方は多いです。ガラケー派だったり、スマートフォンを持っていても「LINEはちょっと…」という親の場合、これらのサービスの利用は難しいかもしれません。

③ 「ただの押し忘れ」か「本当の異変」かがわかりにくい

「返事がない! もしかして倒れてる?」と心臓がバクバクして電話したら、「ごめんごめん、寝てただけ」なんてことも。

LINE見守りサービスは、親に「OK」を押してもらうというひと手間が必要です。だからこそ、返信がないときに「ただ忘れているだけ?」それとも「本当に何かあった?」という区別がつかないのが、一番のモヤモヤポイントなんです。

LINE以外の見守りタイプとの比較まとめ

「LINEだけだと、うちの親には不安かも」と思ったら、他のタイプも検討してみませんか?

親の体調やスマートフォン操作の得意・不得意によっては、他のタイプの方がしっくりくる場合もあります。

LINE見守りサービス緊急通報型センサー型カメラ型
サービス例エンリッチ見守りサービス
AIサポートつなぐ君
セコム 親の見守り
ALSOK
見守りサポート
auかんたん見守りプラグ
クロネコ見守りサービス
ソニーMANOMA
みまもりCUBE
月額目安無料〜約3,000円約3,000〜5,000円約500〜2,000円約1,000〜5,000円
初期費用なしあり(工事費等)なし〜数千円機器代あり
駆けつけなしありなしなし
親の操作LINEでタップボタンを押す不要不要
プライバシー◎ 高い○ 普通○ 普通△ 低い
向いている人手軽に始めたい・
親の抵抗感を避けたい
万一の駆けつけが必須親がスマホ苦手映像で確認したい

「緊急通報型は高くない?」「センサー型ってどんなのがある?」と気になった方は、こちらの記事も覗いてみてくださいね。

実際の体験談も含めて、それぞれの選び方を詳しく解説しています。

あわせて読みたい:

【2026年最新】高齢者向け見守りサービス12社を徹底比較!選び方のポイント解説はこちら

見守りを嫌がる親にどう切り出す?経験者が語る3つのコツ

サービスを選ぶ前に、もっと大きな壁がありますよね。

「親に、どう切り出せばいいのか」です。

私も最初は大失敗…「母のために見守りサービスを入れよう」と言った瞬間、母の顔が曇りました。

良かれと思ったのに、母を傷つけてしまった。あの時の母の表情は、今でも忘れられません。

でも、伝え方を変えたら受け入れてもらえたんです。

うまくいったコツをお伝えしますので、参考にしてくださいね。

コツ①「親のため」ではなく「私たちが安心するために」と伝える

「親ために」と言うと、親は「年寄り扱いするな」と感じます。これ、当然の反応です。まだ元気でいたいし、子どもに心配されるのは嫌なんです。

だから、主語を変えました

「これは私のお願い。私が安心して仕事に集中するために、使ってみて。お母さんのためじゃなくて、私たちが安心するために。」

この一言で、母の態度が変わりました。「あんたがそこまで言うなら…」と、しぶしぶですが受け入れてくれた。ポイントは「見守る側の不安」を正直に伝えることです。

あなたもこんな経験はありませんか? 離れて暮らす親に電話して「大丈夫だよ」と言われても、全然安心できなかったこと。その気持ちを、そのまま親に伝えてみてください。

コツ② 無料 or 低コストで「お試し」から始める

最初から月額の高いサービスや大げさな機器を持ち出すと、親の心理的ハードルは一気に上がります。

おすすめは、「嫌ならすぐやめていいよ」と逃げ道を用意することです。

「まずは1週間だけ試してみない?」「お試しだけでも」と言えば、親の抵抗感はグッと下がります。

あら、意外と簡単ね。毎朝ポチッとするだけでいいの?

そうでしょ?使ってみると、意外と簡単なんだから。

コツ③ きょうだいを巻き込む(巻き込めなくても大丈夫)

もしきょうだいがいるなら、「一緒に親を見守ろう」と声をかけてみてください。

費用を分担できるし、通知を共有すれば「見守りの責任」を一人で抱え込まなくて済みます。

…と、理想を書きましたが、現実はそう甘くないんですよね。

姉ちゃんがいいと思うなら、それで。

全部自分でやるのは、しんどかった…。だからこそ、サービスという「仕組み」に頼ることにしたんです

きょうだいが協力してくれないケースは珍しくありません。

でも、だからこそ見守りサービスの価値があるんです。人に頼れないなら、仕組みに頼る

自分一人の電話や訪問に頼る見守りには限界があります。サービスは24時間365日、あなたの代わりに見守ってくれます。

一人で抱え込まないでください。あなたが倒れたら、親を見守る人がいなくなるんですから。

【Q&A】LINE見守りサービスに関するよくある質問

親がLINEをほとんど使えないのですが、LINE見守りサービスは使えますか?

LINEで「友だち追加」ができて、届いたメッセージの「OK」ボタンをタップできれば利用可能です。文字入力は不要なサービスが多いので、LINEでスタンプを送れるレベルなら十分使えます。

ただし、スマートフォンを持っていない場合やLINE自体を使ったことがない場合は、まずLINEのインストールと初期設定のサポートが必要です。

LINE見守りサービスは本当に無料で使えるものがあるんですか?

はい、あります。NPO法人エンリッチのLINE見守りサービスは完全無料です。利用者からの寄付で運営されており、LINEの友だち追加だけで利用を開始できます。

AIサポートつなぐ君の「AI会話」は高齢者でも使いこなせますか?

はい。AIサポートつなぐ君はLINEのトーク画面でAIと会話する仕組みなので、普段LINEでメッセージを送れる方なら同じ感覚で使えます。私の77歳の母も、使い始めて数日で慣れました。

LINE見守りサービスだけで孤独死を防げますか?

正直に言うと、LINE見守りサービスだけで「完全に」防ぐことは難しいです。安否確認に応答がなかった場合、気づくまでに数時間〜24時間のタイムラグが生じます。

ただし、「何もしていない」状態と比べれば、異変の発見は格段に早くなります。さらに安心感を求める方は、センサー型や緊急通報型との併用をおすすめします。

見守りサービスを親に嫌がられた場合、どうすればいいですか?

まず、「親のため」ではなく「私たちが安心するため」と主語を変えて伝えてみてください。私はこの伝え方で母に受け入れてもらえました。それでも難しい場合は、無料体験版があるサービスを「1週間だけ試してみない?」と提案するのも効果的です。

LINE見守りサービスと他の見守りサービスは併用できますか?

はい、併用できます。実際に、LINE見守りサービスで日常の安否確認をしつつ、緊急時にはセコムやALSOKの駆けつけサービスを利用するという使い方をしている方もいます。LINE見守りサービスは低コストなので、他のサービスと組み合わせやすいのもメリットです。

まとめ|LINE見守りサービスは「最初の一歩」に最適。70点で始めよう

ここまで、LINE見守りサービス3社を比較してきました。

最後にもう一度、ポイントを整理しますね。

  • エンリッチ見守りサービス:完全無料。まずは見守りを始めたい人の最初の一歩に
  • AIサポートつなぐ君:AI会話で親が楽しみながら使える。安否確認+孤独感の解消を両立
  • らいみー:毎朝の確認+電話フォロー+気持ちレポートで手厚い見守り

どのサービスを選んでも、「何もしない」よりずっといい。これだけは断言できます。

私は父をコロナで急逝した時、最期に立ち会えませんでした。

あの経験があったから、母の見守りだけは絶対に後悔したくないと思っています。

でも、最初から完璧を求めすぎて、かえって何も始められなかった時期もありました。

あれこれ調べすぎて、比較表を作っては消し、結局何ヶ月も動けなかった。

だから、ここまで読んでくださったあなたに伝えたいんです。

100点を探して何もしないより、70点で始める方がずっといい。

今日できる最初の一歩は、たったこれだけです。

  • 無料で始めるなら → エンリッチのLINEを友だち追加
  • 親に楽しんでもらうなら → AIサポートつなぐ君を紹介コードを入れて登録
  • しっかり毎日確認するなら → らいみーの無料体験版を利用

AIサポートつなぐ君について、私が母に実際に使ってもらった体験談と紹介コードは、こちらの記事で詳しくまとめています。

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